午前中、いつもより早く公園へ行くと沢山の子供と親たちがいた。
砂場が空いていたので遊んだが、ようたはすぐに飽きた。
すると、4歳ぐらいの女の子が来て、ようたに遊ぼうと誘った。
ようたは珍しく「行く」と言い、女の子の後を追った。
2人でかけっこ。
女の子が階段を下りれば、ようたも降りる。
女の子が運ていを上ればようたも…
これはさすがに無理だった
でも、足場部分を一気に数段上っちゃった。
(上がってからこれ以上行けないことに気付いてた)
しばらく一緒に遊んで、「もっと一緒に遊ぼう」と言う女の子とバイバイ。
おじいちゃんと一緒だったから、誰かと走りたかったんだね。
それから『おばあちゃんの公園』へ行く、というので移動。
『おばあちゃんの公園』とは、川崎駅よりでだいぶ遠いんだけど、
いつ行っても子供がいない住宅街の真ん中の公園。
遊んでいると、公園に接している家のおばあちゃんが出て来て話しかけてくれる。
なので『おばあちゃんの公園』と呼んでいる。
やっぱり弁当を食べている作業員風のおじさんか、
井戸端会議のおばさんしかいなかった。
でも好きなように遊べるから、この公園好き。
1人で長くブランコに乗れるようになったようた。
この日も10分以上乗っていたね。
そしてほんとーに久しぶりに!!
大きなすべり台を1人で滑ってきた!
前日までは「かっか いっちょ」と抱っこして滑っていたのに、
さっきの女の子パワーが残っているのか、笑いながら滑り下りてきた。
これはやったぞ、と思い、鳩が近くにいるのをいいことに、
「鳩ちゃんたちも、ようたが滑ってるの見たいんだって」
なんて煽てたら、何度も滑りに行ったりして。
滑り終わって、近くに鳩がいないと「みてない…」なんて(笑)
ウキウキと帰ってきたら、おにぎりを食べながら
「ねむい ねるー」と言って、食べ終えてすぐ寝ちゃいました。
これで一緒にすべり台を滑ることもないのかな…
どうしても寂しくなったらようたに懇願しよっと
砂場が空いていたので遊んだが、ようたはすぐに飽きた。
すると、4歳ぐらいの女の子が来て、ようたに遊ぼうと誘った。
ようたは珍しく「行く」と言い、女の子の後を追った。
2人でかけっこ。
女の子が階段を下りれば、ようたも降りる。
女の子が運ていを上ればようたも…
これはさすがに無理だった
でも、足場部分を一気に数段上っちゃった。
(上がってからこれ以上行けないことに気付いてた)
しばらく一緒に遊んで、「もっと一緒に遊ぼう」と言う女の子とバイバイ。
おじいちゃんと一緒だったから、誰かと走りたかったんだね。
それから『おばあちゃんの公園』へ行く、というので移動。
『おばあちゃんの公園』とは、川崎駅よりでだいぶ遠いんだけど、
いつ行っても子供がいない住宅街の真ん中の公園。
遊んでいると、公園に接している家のおばあちゃんが出て来て話しかけてくれる。
なので『おばあちゃんの公園』と呼んでいる。
やっぱり弁当を食べている作業員風のおじさんか、
井戸端会議のおばさんしかいなかった。
でも好きなように遊べるから、この公園好き。
1人で長くブランコに乗れるようになったようた。
この日も10分以上乗っていたね。
そしてほんとーに久しぶりに!!
大きなすべり台を1人で滑ってきた!
前日までは「かっか いっちょ」と抱っこして滑っていたのに、
さっきの女の子パワーが残っているのか、笑いながら滑り下りてきた。
これはやったぞ、と思い、鳩が近くにいるのをいいことに、
「鳩ちゃんたちも、ようたが滑ってるの見たいんだって」
なんて煽てたら、何度も滑りに行ったりして。
滑り終わって、近くに鳩がいないと「みてない…」なんて(笑)
ウキウキと帰ってきたら、おにぎりを食べながら
「ねむい ねるー」と言って、食べ終えてすぐ寝ちゃいました。
これで一緒にすべり台を滑ることもないのかな…
どうしても寂しくなったらようたに懇願しよっと