いつも通る道に、交通量が多いけど、
信号機のない横断歩道がある。
ここを渡らねば川崎駅や公園へ行けない。
利用者も多いが、横断歩道があるにもかかわらず
ほとんど車は止まることはない。
(ホントは横断者がいたら止まらなきゃいけないんだよね?)
一方はカーブの為、渡るタイミングが非常に難しい。
そんな道を今日、19時過ぎに私たち3人は渡ろうとした。
一向に止まらない車。数分立ち止まる。
よし、と渡った瞬間、車が右手から接近していた。
私の右隣を歩くふたおとベビーカーのようたのすぐ近くに。
全く気付かなかった。
あまりの驚きに立ち止まってしまった。
もちろん、無事渡れたのだけど…
ふたお曰わく、カーブから急にスピードを上げてきたのだという。
渡りきった後で、その車は暗い黄色のヘッドライトだったと思い出した。
普通の白いライトなら、ピカッと照らされる。
このライトは全く眩しくなかった。
もちろん、もっと私たちが注意していれば良かったのだろう。
言い訳になるが、その車は暗闇に溶け込んでしまっていたような感じだった。
普段、十分に気をつけていたつもりだったけれど、
また改めて気を引き締めようと思う。
信号機のない横断歩道がある。
ここを渡らねば川崎駅や公園へ行けない。
利用者も多いが、横断歩道があるにもかかわらず
ほとんど車は止まることはない。
(ホントは横断者がいたら止まらなきゃいけないんだよね?)
一方はカーブの為、渡るタイミングが非常に難しい。
そんな道を今日、19時過ぎに私たち3人は渡ろうとした。
一向に止まらない車。数分立ち止まる。
よし、と渡った瞬間、車が右手から接近していた。
私の右隣を歩くふたおとベビーカーのようたのすぐ近くに。
全く気付かなかった。
あまりの驚きに立ち止まってしまった。
もちろん、無事渡れたのだけど…
ふたお曰わく、カーブから急にスピードを上げてきたのだという。
渡りきった後で、その車は暗い黄色のヘッドライトだったと思い出した。
普通の白いライトなら、ピカッと照らされる。
このライトは全く眩しくなかった。
もちろん、もっと私たちが注意していれば良かったのだろう。
言い訳になるが、その車は暗闇に溶け込んでしまっていたような感じだった。
普段、十分に気をつけていたつもりだったけれど、
また改めて気を引き締めようと思う。