2年前(去年は入院していたのでわからないが)はほとんど見かけなかったのだが、今年はやたらと見かけます。
以前見かけたのは葉の色の変化を楽しむタイプばかりで、花が咲くタイプは始めてみました。
葉の色の変化を楽しむタイプのカルーナを昔作った事があるのだが、苗が小さかった事と「夏の暑さに弱い」と言うことも有り、3年目に消えてしまいました。
これは花も楽しめることもあって買ったのだが、ポット苗を5個寄せ植えにしてあります。
「エリカ」に近縁のツツジの仲間で、寒さにはいたって強いようだが、その分夏の暑さと多湿に弱いようです。
花は結構長く楽しめそうで、花の少ない時期の貴重な存在だが、来年の夏越しをどうしようか思案中です。
2012.11.25.
追記です。
リアルタイム解析によく出てくるので、この後のことを書いておきます。
実は・・・・。
翌年の夏は何とか越えたのだが・・・・。
かなりのダメージを受け、満足に花は咲かなかったのです。
そして、その翌年には消えてしまいました。
秋になると店頭に並ぶことが多くなったが、苗の生産は北海道などの寒冷地が主なので、寒さにはかなり強いが、夏の暑さには弱いのです。
多湿にも弱いので、その点にも注意が必要だろう。
最近はそれに懲りた人が多いのか、余り売れなくなったらしい。
不景気で財布の紐が硬くなった?。
そのほうが大きな要因かも・・・・。
私がよく行っていた園芸センターでも、「お客が減って商売にならないよ」と嘆いています。
「高いものが売れなくなった」とも。
ある園芸センターでは、併設されている「農産物直売所」には大勢のお客がいるのだが・・・・。
以前見かけたのは葉の色の変化を楽しむタイプばかりで、花が咲くタイプは始めてみました。
葉の色の変化を楽しむタイプのカルーナを昔作った事があるのだが、苗が小さかった事と「夏の暑さに弱い」と言うことも有り、3年目に消えてしまいました。
これは花も楽しめることもあって買ったのだが、ポット苗を5個寄せ植えにしてあります。
「エリカ」に近縁のツツジの仲間で、寒さにはいたって強いようだが、その分夏の暑さと多湿に弱いようです。
花は結構長く楽しめそうで、花の少ない時期の貴重な存在だが、来年の夏越しをどうしようか思案中です。
2012.11.25.
追記です。
リアルタイム解析によく出てくるので、この後のことを書いておきます。
実は・・・・。
翌年の夏は何とか越えたのだが・・・・。
かなりのダメージを受け、満足に花は咲かなかったのです。
そして、その翌年には消えてしまいました。
秋になると店頭に並ぶことが多くなったが、苗の生産は北海道などの寒冷地が主なので、寒さにはかなり強いが、夏の暑さには弱いのです。
多湿にも弱いので、その点にも注意が必要だろう。
最近はそれに懲りた人が多いのか、余り売れなくなったらしい。
不景気で財布の紐が硬くなった?。
そのほうが大きな要因かも・・・・。
私がよく行っていた園芸センターでも、「お客が減って商売にならないよ」と嘆いています。
「高いものが売れなくなった」とも。
ある園芸センターでは、併設されている「農産物直売所」には大勢のお客がいるのだが・・・・。
花屋に最後まで売ってたのが「エリカ」でした。
好きだなぁ。
意識して探せばあるのだろうが、強いて欲しいと思わないので・・・・。
何で「函館」で生産されてるのに、こっちにないんだろう??
それは良いとして…
猛・猛吹雪です!真っ白で外が見えない。
野生児は、どうやって帰って来るのか。
集団下校かなぁ。
近頃は、雨が降ると、車で送り迎えするママさんが多いんですよ。
「冷たい」「寒い」とか感じながら自分の足で歩く事も大事だと思うんだけど。
カルーナの花は5ミリくらいしかなくて、葉もかなり小さいね。
こちらは快晴と言ってよいほどよく晴れたいたが、風が強くて寒かったよ。
どんな状況でも自分の足で歩くことが大事なのだが、そのことが理解できない過保護な親が増えているね。
野生児もいつまで野生児でいられるやら・・・・。
停電した市町村もあったようです。
野生児ね…。
保育園で大勢に揉まれながら育ってきたお蔭?もあると思っているので、変な例えだけど、「外育ちで生育が良いのを、部屋に入れて可愛がりすぎてモヤシにしないように」
って感じかな?!
政治の世界も似たようなものだけどね。
「また始まった」って感じです。
年末の忙しい時に選挙しなくても・・・
新興勢力(第3極)も一生懸命美味しいえさをばら撒いて票を集めようとしているが、果たしてこの先どうなってゆくのやら。
財源のあてもなく言っているのだから「民主党の二の舞」にしかならないだろうね。
国の借金(赤字国債)をこれ以上増やしてどうしようと言うのだろうか。
政治を語れる頭がなくてごめんなさい。(涙)
「選挙に無関心」と言う言い方も出来るかもしれないが、俺に言わせれば「無知すぎる」と言いたくなってしまう。
自分たちの私利私欲に目がくらんだ「我利我利亡者」だらけで、それが今の政治に反映されているんだがね。
その点ではヨーロッパ(特に北欧)の人は賢いと思うよ。
例え自分たちに都合が悪いことでも「国の将来のため」となると納得してそれを受け入れるからね。
日本の倍近い税金を取られ(収め)ながらそれに不平を言わない国が多いからね。
消費税(あちらでは付加価値税と言うが)が「30%」なんて国だってあるし、大体は「20%以上」が当たり前だから。
海外は、国によって福祉の面でも充実してて凄いと思うし、
自分たちが良くしてもらいたいと思ったら、ちゃんと理解して不平を言わず税金を納めていますよね。
「医療も子育ても教育もタダ」と言う国もあるのだが、そこでは「30%」もの消費税(付加価値税)を払っているのだからね。
それ以外の税金を含めると「収入の60%あまりが税金で取られる」と言う状態で、日本の倍近い税金を払っていますからね。
要するに「高福祉高負担」なのだが、日本の実態は「中福祉中負担」ではなく「中福祉少負担」になっていて、それが赤字国債の発行額を増やす要因の一つにもなっているのです。