ヒーマンお笑い研究所!

その日の出来事や、感じたことを書き綴っていくブログです。
テレビやラジオとは違った私の一面を楽しんでください。

第3回さが城まつり歌謡音楽祭

2006年07月12日 06時23分29秒 | がばい佐賀

9月17日(日)11:00~佐賀市民会館大ホールで第3回さが城まつり歌謡音楽祭が開催されます。

前半はカラオケ大会があり、後半は地元の歌手の方の歌謡ショーや踊りや太鼓の披露もあり、最後トリを勤めるのは勿論ヒーマン!今回はプレイズも一緒に出演しますのでお楽しみに。

カラオケ好きな方は大会にエントリーしてみては?


かちかちワイド収録

2006年07月12日 06時02分28秒 | がばい佐賀

夕方の5時30分。牛津駅のそばにある、ショッピングプラザセリオの2階にあるスタジオに集まったのは、ヒーマンとバックダンサーのプレイズ10名。

サガテレビのかちかちワイドの中で、でぶとしが担当している「佐賀弁講座」の中で使用するVTR撮影の為に集合したわけなんです。

今回使用する楽曲は、ぞ~タンゴ・Do-がしこDEN SAMBA・ヨカおとこロケンロールの3曲。ヒーマンも、プレイズも1曲ごとに衣装を変え、カメラ目線で汗だくになりながら頑張りましたよ~。

この模様は、7月13日(木)夕方5時からのかちかちワイド(サガテレビ)を是非ご覧ください。見れない人は留守録を忘れずに!

ヨカおとこロケンロールの衣装とプレイズJr.


CD「がばい佐賀」/ブラジルから注文

2006年07月12日 05時02分39秒 | がばい佐賀

松隈さん(左)と奥さんのセリアさん(右)

2006年07月03日

 佐賀市出身のタレントのヒーマンさんが佐賀弁でコミカルに歌うCD「がばい佐賀」が人気だが、佐賀弁を懐かしんでブラジルからCDを注文した日本人がいる。同市大和町出身で、ブラジルのペトロポリスに住む松隈淳さん(68)だ。

 松隈さんがブラジルに渡ったのは佐賀大4年の時。当時の日記には「日本にいたら駄目になる。外国に行って、環境を変えてみよう」と書いている。いろんな問題で悩んでいた時期だった。
 大学を中退して移住したブラジルでは航空会社の整備員として働き、ドイツ系ブラジル人女性と結婚し、子供も3人生まれた。
 ブラジル在住が45年になり、佐賀は遠い存在になったが、インターネットで「がばい佐賀」の発売を知り、佐賀弁をもう一度聞いてみたくなったという。手元にたまたま残っていた日本円で発売日より1カ月も前に注文した。
 ブラジルから届いた注文に、「私の妻も大和町出身なので、何か運命的なものを感じた。ぜひ会ってみたいですね」とヒーマンさん。先月中旬、CDと一緒に自筆の手紙を松隈さんに送ったという。

 松隈さんは以前、家族旅行で佐賀を訪れたとき、妻のセリアさんに「佐賀の人たちは礼儀正しく、親切。こんないいところから、なぜブラジルに出てきたの」と言われた。それ以来、佐賀を思い出すようになり、CDは何度も聞いて楽しんでいる。松隈さんは「地方の文化、伝統を大切にしないと、何もかもが同じになって、特色がなくなります。そういう意味でも価値あるCDです」と話している。

記事はasahi.comトップ>マイタウン>佐賀http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000607030001
から引用