この前の秋田ガラスフェスのお話。

「小牟禮先生が友人で、弟子の鎌田さんが仲良し」ってことで日本酒持って行って来た。
ホットワーク（吹きガラス）のガラス体験を見ながら、近くにある美味い蕎麦屋『萬八』を想った。小牟禮先生は僕に教える時より１００倍丁寧に教えていたのが印象的だった。

まぁ、僕のメインは打ち上げのウェルフェアパーティーだ。
今回書きたいことはこのパーティーに凝縮されている。書きたいことはラテン・ミュージックの威力だ.バンドは「エスペランザ」って感じだったと思う。だからってブラジル国旗の衣装は正直どうかと思うが、ブラジルには行った事ないので、そういうノスタルジーを抱えて日本にいるかも知れないからね…。

ともかく、この人たちが非常にカッコ良かった！
でっかく書くか…。

ともかく、この人たちが非常にカッコ良かった！

ギター、ベース、タンバリン、大太鼓、フルートってバンド編成だったけどホント良かった。凄くダンサブルで、嫌が応にも踊らされる感じだった。ビックリしました、余りにカッコ良くてビックリしました。

まぁ、そんなところです。