それでは、作業手順を記しておこう。
ドアの内張は、慣れれば簡単に外せます。アームを止めているボルトは、設置する時に、電動ドライバーを使用すると簡単です。
内張を外すとこんな感じです。

ビニールを型紙に穴を大きめに型取ります。
ビニールは、簡単にはがれました、残った粘着剤もパーツクリーナーできれいに落ちました。
穴から手を入れて制振シートを貼ります。

その上に吸音シートを貼ります。

スピーカーの裏は、キットとは別に買った「スピーカー背面制振吸音材」を貼ります。

純正のスピーカーと同じ径にしたので純正を参考にMDF材でインナーバッフルを作成して取付けました。
配線は、変換アダプターが無かったので、平型端子を付けて接続しました。
ネットで調べると、コードの極性は(右 緑(+)青(-)、左 ピンク(+)紫(-))だそうです。
配線を整理して、制振シートで穴を塞ぎます。

キットのCDをかけて、振動するところにポイント制振材を貼りつけて、内張を戻せば完成です。

ツィーターが、カッコイイですね!
TS F1030Sは、ボーカル等の中域を確実に耳に届けるという事で、ラジオの話し声も聞き取りやすくなりました。
ドアの内張は、慣れれば簡単に外せます。アームを止めているボルトは、設置する時に、電動ドライバーを使用すると簡単です。
内張を外すとこんな感じです。

ビニールを型紙に穴を大きめに型取ります。
ビニールは、簡単にはがれました、残った粘着剤もパーツクリーナーできれいに落ちました。
穴から手を入れて制振シートを貼ります。

その上に吸音シートを貼ります。

スピーカーの裏は、キットとは別に買った「スピーカー背面制振吸音材」を貼ります。

純正のスピーカーと同じ径にしたので純正を参考にMDF材でインナーバッフルを作成して取付けました。
配線は、変換アダプターが無かったので、平型端子を付けて接続しました。
ネットで調べると、コードの極性は(右 緑(+)青(-)、左 ピンク(+)紫(-))だそうです。
配線を整理して、制振シートで穴を塞ぎます。

キットのCDをかけて、振動するところにポイント制振材を貼りつけて、内張を戻せば完成です。

ツィーターが、カッコイイですね!
TS F1030Sは、ボーカル等の中域を確実に耳に届けるという事で、ラジオの話し声も聞き取りやすくなりました。
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