監視？

私の工房の窓からチー太郎の行動を監視していましたら・・・


チー太郎「なんか、先から視線を感じるんだけど・・・？」




チー太郎「あたりに人の気配は無いしな・・・」




チー太郎「またママさんが家の窓から僕を監視してるんだな・・・」




チー太郎「ママさん、そこの窓から僕を覗いてなかったぁ～？」
私「覗いてたよ・・・」




サンタ「そうだよ。ママさんはいつも僕らのことを監視してるんだよね」




私「監視してるんじゃなくって、心配で見てるだけでしょう～」
サンタ「そうなの？」




チー太郎「まあ、どっちでも良いけどね」




チー太郎「僕は見られるのは嫌じゃないからね」




動画です↓
チー太郎「じゃあ、しっかり僕の毛づくろいを見ててね～」




私「なるほどね。見てて飽きないね（＾＾）」


こうやって２匹が目と鼻の先にいてくれると、安心して仕事ができるのですよ～



チー太郎「なら、ずっと監視してて良いよ！今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

チーズフォンデュ♪

サンタ「チーちゃん、今日はチーズフォンデュらしいよ～」
チー太郎「匂いでわかってるよ。久しぶりだね♪」




サンタ「チーズフォンデュって、ワインのおつまみみたいなものだよね♪」




主人「そうだよ、ワインで乾杯だ～♪」




サンタ「ねえ、早く食べようよ～」
チー太郎「早く食べたい～」




サンタ「今日はポテト、人参、ブロッコリー、ソーセージ、フランスパンなんだね」




サンタ「パパさん、味はどう？」




サンタ「まずは僕にポテトをちょうだい～」




サンタ「チーズがとろけて美味そう～」




チー太郎「相変わらず、美味しそうな匂いだね～」




サンタ「ブロッコリーちょうだい！」
チー太郎「僕はフランスパンをちょうだい～」




チー太郎「ペースが速いね！もっと、味わって食べたら～」




チー太郎「チーズが無くなっちゃうじゃないかぁ」

久しぶりに美味しかったですよ（＾０＾）
ワインが利いて、今、ヘロヘロになりながらこれを書いてます（＾～＾）




チー太郎「たまに無性に食べたくなるよね♪今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

積雪が好き・嫌い

サンタ「雪はほとんど、消えちゃったんだね～」




サンタ「僕は、あの美しい雪景色がたまらなく好きなんだよね」




サンタ「・・・雪の中で戯れる自分を想像するけど」




サンタ「あ～あ、今度、積雪になるのはいつなのかな・・・」




チー太郎「ありゃりゃ、雪が残ってる場所に来ちゃった」




チー太郎「この冷たさは嫌いさ！」




チー太郎「雪が大好きなサンタの気持ちが解らないよ・・・」


ふむ・・・確かに２匹の好みはまったく違いますね～
今度はいつ降るのかなぁ？



チー太郎「あなたはどちらが好き？今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

お気楽チー太郎

チー太郎「なかなかこの格好も居心地が良いね」




チー太郎「うむ・・・極楽極楽♪」




チー太郎「なんだよ～！」




チー太郎「僕がお気楽な猫って思ってるんだろう？！」




チー太郎「まあ、その通りだから仕方ないっすけどね・・・」




サンタ「僕もお気楽サン太郎で～す」

お気楽でけっこう毛だらけ・・・（＾ｍ＾；



チー太郎「今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

ゆず種化粧水作り♪

今年も、知り合いの方からたくさんのゆずを頂きました～（＾０＾）
今年はゆずの種から作る‘ゆず種化粧水’を作ることにしました♪
ゆずの種から簡単に、とっても保質効果の高い化粧水が出来るのです。
天然、手作り、無添加、そして今まで捨てていた種が！
しかしそのしっとり感はタダ者ではありませんよ～



サンタ「本当にゆずで化粧水ができるの？」
チー太郎「僕は柑橘類が苦手なんだけど・・・」




サンタ「いったい、どうやって作るの？」
チー太郎「でも・・・ゆず化粧水には興味はあるな・・・」




サンタ「ゆずってお風呂や料理や鍋に使うだけじゃないんだね」
チー太郎「ねえ、どうやって作るの？」




主人「まずは皮をむくんだよ」
チー太郎「ふ～ん」
サンタ「けっこうパパさんは器用にむくんだね」




チー太郎「全部で３００個くらいをむくんでしょう？地道な作業なんだね」




チー太郎「ママさんも、美しさの為なら必死だね」
私「・・・・（＾ｍ＾；」




サンタ「柚子１個から２６個くらいの種が取れるんだね！」




サンタ「すご～い！種と柚子の汁がたっぷり取れるんだね」




サンタ「それからどうするの？」

（＊皮は冷凍保存しますよ）



サンタ「なるほど。汁はビンに入れて保存だね」




サンタ「ゆずポンなんかにも使えるってことだよね♪」




私「しぼったかすは天日乾しして、後日、ゆず風呂に使うのよ～」




サンタ「で、肝心の種をビンに入れて～」




サンタ「種の３倍の量の焼酎（２０℃）を入れるだけで、種からだんだん透明な
　　　　ゼリ－状のものが出て来て、美容液のようなジェルになるんだね～」




チー太郎「たまにかき混ぜて、最低３週間でゆず種化粧水ができるらしいよ～不思議だね」




そうなんです～
先日、ゆず化粧水の３年もの↓を頂いたのですが、
これを下さった方は２０年間、この化粧水だけなんだそうですよ。
お肌もスベスベ、とってもきれいなお顔に感激しました！


さあ～効果はいかに！（＞з＜；



チー太郎「これで、ママさんもきれいになると良いけどね～♪今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

積雪！＆昨日の続き

なんと、今朝起きたら積雪になっていたので、ビックリ！


サンタ「わ～～い♪雪だ～い！」





サンタ「わ～い♪」




サンタ「でも、昨日ＥＡＳＹさんに行って良かったね」



本当にそうでした～
八ヶ岳はいつなんどき積雪になるかわかりませんからね（＾＾；
さて、昨日の続きです（＾０＾）
ＥＡＳＹさんのドッグランで遊ばせて頂いてから、お店の中に入りました♪



サンタ「ＥＡＳＹさんのお店に入るのは初めてだよ～♪」




サンタ「良い子はお店に入れるなんて知らなかったよ」
ＥＡＳＹさん「そうよ。サンタ君は大丈夫そうね～」





サンタ「それにしても、こんなに色々なワンちゃんグッズがあるなんて知らなかったよ」




サンタ「悩んじゃうね～」




サンタ「僕は、あのお線香立てが気になるなぁ」




サンタ「ランちゃんママさんはお友達にプレゼントする物を悩んでるんだね」




サンタ「それに決めたんだね」
ランちゃんママ「そうよ～やっと決まったのよ♪」




サンタ「ふふふ♪とうとう、これが出来上がったんだ！」




お姉ちゃん「良いのができて良かったね」
サンタ「うん、でもこれってジュニアサイズ（ママさんが）らしいよ，ぷぷぷっ」




ランちゃん「ちょっと、ずいぶんじゃない！私１人残して、みんなで中で楽しそうにしてぇ～」




サンタ「ごめんね、ランちゃん」
ランちゃん「いいのよ。それよりサンタさんは何か買ったの？」




サンタ「うん♪ママさんのベンチコートを僕のデザインでオリジナルで作ってもらったんだよ～」


そうなんです！
でももったいなくてまだ着れないけれど、着る時はまた詳しくアップしますね（＾０＾）
ＥＡＳＹさん、ありがとうございました～



チー太郎「寒い寒い！」


チー太郎「今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

僕のボールだよね～

今日はＥＡＳＹさんにランちゃん（セントバーナード犬）と遊びに行って来ましたよ（＾０＾）
ＥＡＳＹさんにはドッグランがありますので、まずはここで遊ばせました♪


サンタ「お姉ちゃん、ボールを投げて～♪」
ランちゃん「そのボールは私のなのに・・・」





サンタ「もっと投げて～！」
ランちゃん「私のボールだけど、ま・・・いいっか」




サンタ「ふふふん♪」




サンタ「ふふふ～ん♪ボール投げって楽しいな♪」




お姉ちゃん「ほ～ら！」
サンタ「まかせて～」




サンタ「へへへ～♪キャッチボール、けっこう上手く行くよ」




ランちゃん「サンタさん、そのボール、私のだって解ってるの？」
サンタ「何、言ってるんだよ。僕のボールだよ」




サンタ「ママさん、僕のだよね」




サンタ「僕のだよね」




私「違うよ。それはランちゃんのなんだから早く返しなさいよ」
サンタ「うそ！？」




ランちゃんママ「サンタ君、使っていいのよ～」
ランちゃん「だから、先から貸してあげてるのよ」
サンタ「・・・そうなの？」




サンタ「ごめんね」
ランちゃん「解ってくれたらそれでいいのよ～」


ランちゃんのボールでしばらく遊ばせてもらいましたよ～ランちゃんありがとう（＾＾；
明日に続きます～♪



チー太郎「もともと、サンタはボール持ってないじゃないかぁ？！そんなちゃっかりサンタに今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

僕らの感じてること

サンタ「１２月の八ヶ岳ってなんか、中途半端な感じがしませんか？」




サンタ「こんな僕の後ろ姿に、何か切なさを感じてるんじゃないでしょうかね？」




チー太郎「あたりは枯れ草だらけのようですね」




チー太郎「浄化槽のマンホールの上で日当ぼっこしてる僕って、どんな感じに見えるのでしょう？」




私「あんなところに温度計が挟まってるのを見つけました」




私「これで、やっと何℃かわかります」




チー太郎「僕はやはり家の中に入ることにしました」




チー太郎「でも‘チーちゃん～’と名前を呼ばれて、またやってきました」




チー太郎「そして、ママさんの足元でゴロゴロやってしまう僕がいます」




サンタ「明日は楽しい予定があるので、お天気になって欲しいです」


では皆さま、良い週末をお過ごしくださいね～



チー太郎「こんな僕らに今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

またコタツにもぐりこんで

また、サンタがコタツにもぐりこんでいました（＾＾；
今日はそんなに寒くなかったのですが～



サンタ「チーちゃん、コタツの中にいるんでしょう？」
チー太郎「いるよ～♪」




サンタ「チーちゃんさ、今日はあまり寒くないのになんで入ってるの？」
チー太郎「つい、入りたくなっちゃうんだよね♪猫の性分かな」




サンタ「しかし、コタツの中って楽しいね♪チーちゃんが入りたくなる気持ちが解るよ～」
チー太郎「だろう♪」





私「２匹でコソコソと何の話をしてるの？」
サンタ「僕らだけの話さ」




サンタ「この狭い空間がなんともいえないよね」
チー太郎「ここで毛づくろいする時が、至福の時なんだよ」




サンタ「確かに居心地良いよね」
チー太郎「コタツの中って安心できるからだよ」




サンタ「このまま寝ちゃおうかな・・・」




サンタ「・・・・・・」
チー太郎「・・・・・・」




主人「２匹ともおやすみ」




チー太郎「今日も早々とおやすみなさい～今日もぽちっとお願いしますね」
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Fakeさんに作って頂きました♪

リクエストにお答えして♪

チー太郎の爪が針のように伸びてましたので、恒例のお爪切りをしました。


主人「ほれ、こんなに伸びてるぞ～～～っ」
チー太郎「伸びてなんかないよ！」




サンタ「その爪が刺さると、悲鳴をあげるほど痛いんだよね・・・」




私「せいぜい、短く切っちゃってよ」
サンタ「そうだそうだ、パパさん、遠慮はいらないよ！」
チー太郎「サンタ、後で覚えてろよ！」
動画です↓




チー太郎「う～～～っ」




サンタ「パパさん、心なしか、遠慮がちにいつもよりも優しくしてる感じがするんだけど？」




主人「わかったかぁ？以前、読者さまから『チー太郎の爪切りをもっと優しくしてあげて～』というリクエストがあったからさ」




そして、読者のカンちゃんさんからのリクエストにお答えました～
チー太郎の肉球です（＾０＾）

主人はいまだに「いつも優しく扱ってるつもりだけどな～」と言っていますよ（＾ｍ＾；ぷぷぷ



チー太郎「読者様が一番わかってらっしゃる！今日もぽちっとお願いしますね」
　　　　　　　↓

Fakeさんに作って頂きました♪