健康と栄養に関するメモ帳

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【危険】絶対に見逃してはいけない「足」の動脈硬化が進むと出現する要注意なサインとは?ASO~「閉そく性動脈硬化症」~の正体とは?

2022-06-09 12:53:57 | 健康と栄養

【危険】絶対に見逃してはいけない

」の動脈硬化が進むと出現する

要注意なサインとは?

ASO~「閉そく性動脈硬化症」~の正体とは?

 

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「くるみアレルギー」急増 10倍以上に 意識障害も・・・消費者庁“食品表示”義務化へ(2022年6月8日)

2022-06-09 02:05:56 | 健康と栄養

くるみアレルギー」急増 10倍以上に 

意識障害も・・・消費者庁“食品表示”義務化へ

(2022年6月8日)

 

ナッツ類によるアレルギーが急増しているなか、

消費者庁が「くるみ」の食品表示を今年度中に義務化する方針を発表しました。

くるみアレルギーに悩む女性を取材しました。

 

■くるみアレルギー10倍・・・意識障害も  

岡田咲紀さん(19):「顔全体に湿疹が出てしまったり、

部室に着くころには、真っ青になっちゃって、そこからあまり覚えていない」  

女性は、血圧低下や意識障害といった症状が出る

アナフィラキシーショック」に陥ったことを明かします。  

岡田さん:「パッと見て“くるみ”は入ってないんだろうなと思って、

自分で買って、家で食べて、結構重い症状が出てしまった」  

原因は、くるみです。

 

消費者庁が行ったおととしの調査結果では、くるみアレルギーの症例数は、

9年前の10倍以上に上っています。

今、こうしたくるみによるアレルギーが急増しています。  

くるみの消費量を見ると、9年間で2倍ほどにまで増え、消費増加に伴って、

アレルギー患者数も増えているのが分かります。

 

また、くるみによるアレルギー重症化しやすいといいます。  

消化されにくいくるみは、体内を通過する際に口、のど、胃や小腸といった

各所の臓器で症状を起こす可能性があり、

重篤な場合は、意識障害や血圧低下など起こす、

アナフィラキシーショックに至るといいます。

 

■急増・・・「かぼちゃスープで症状も」  

そのアナフィラキシーショックを起こしていた岡田さん。

幼いころ、くるみアレルギーがあると診断されたため、

普段から口にしないように、気を付けていたといいますが・・・。

 

岡田さん:「カップに入った冷たいカボチャのスープを買ったんです。

その時に、原材料が底に貼ってあって、買う時には、さすがに見られない状況だった。

パッと見で、くるみは入ってないだろうなと思って、食べて重い症状が出た」  

 

食後は、口がしびれる程度で症状が軽かったため、病院には行きませんでした。

ところが、しばらくして悪化。気を失って病院に運ばれたのです。  

それ以降は、誤ってくるみを食べないよう、家族ぐるみで取り組んでいます。  

 

岡田さん:「これはくるみじゃないかと思った物は、先に親に食べてもらったり」

 岡田さんの母・神奈子さん:

「友達同士で交換したお菓子のクッキーの中に、くるみがありました」  

岡田さん:「やっぱり、一人ひとりに聞けないです。『これ、くるみ入ってる?』とか。

ありがとう、ありがとうともらって、家に帰って食べて、症状が出た」

 

加工食品の中に、原材料として含まれるくるみは、避けるのが難しいといいます。  

事態を重く見た消費者庁は、先週、加工食品などに含まれるくるみの表示を、

早ければ今年度中に義務化する方針を発表しました。

 

■ナッツ専門店 アレルギー情報発信  

こうしたなか、ナッツ類の専門店でも、

アレルギーについて知ってもらおうと取り組み始めています。  

兵庫県にあるナッツ専門店は、ブログでくるみなど

ナッツ類によるアレルギーについて、詳しく情報を発信しています。  

「有馬芳香堂」製品管理担当者:

「安心して食べて頂くために、ナッツの基本情報を提供する。

安心・安全のなかでいえば、特に重要な部分なので。

きちんと発信するのが、メーカーとして当然の責務なのかな」

 

(「グッド!モーニング」2022年6月8日放送分より)

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

 

 

 

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