生きていると「これは」と思うことがある
大抵の場合、その時にフフンという心地よい軽妙な感じにとらわれ、忘れていく
それは、歌を聴いたり、小説を読んだり、人と出会ったり、驚くような出来事に遭遇したり、数限りない
「これは」と思うことをもう少し自分のモノにならないかと思うようになった
せっかく生きていて、ただ、時間を過ごすのはもったいない
でも、自分にはないものだから「これは」と思うモノかもしれない
世の中にはそんな感嘆出来ることで溢れている
なるほど、と思う
これは無しだな、と思う
無しだったモノが、有りになってゆく
経験が自分の価値観を変えるとき、これほど愉快なことはない
でも、なにかと出会い経験し自分が大きくなった瞬間どんなことで成長したのかちゃんと覚えてたいものですよね
でも時には
「みんながあれはいいというから」
とか
「コレは独りよがりかな」
とか、そういうのもとりいれていかないと自分の世界が広がらないんですよね。
「みんなが・・・」に頼りすぎるとかっこ悪くなっちゃうし・・・。
難しいですね。
コメントありがとうございます
実は俺も忘れるのがイヤで今回の記事を投稿した次第です
忘れるスパンが短くなってきているのは気のせいだけじゃない!またね
>じょなさん:取り入れるのはあたりまえですが自分自身
↑
本当にこれでいいんか?と思うことが多くあります。偏った情報で洗脳されてんじゃないよと自分で反省すること多です。まだまだ修行中!
>スパイダーマン
うわっいきなりきた
ビックリした
えー皆さんに紹介します
ボード師匠のスパイダーマンです
スノーボードはいつもプッシュされまくりです
また、やろう。イロイロと・・