Ｄｅａｆ Ｓｃｈｏｏｌ

先週の土曜日にデフスクールに行って来ました。

デフカルチャーデイだったみたいで、ホストファミリーに誘われてBrighton（ブライトン）まで行って来ました。車で約１時間です。遠いですね！

Brighton（ブライトン）に行く時にとっても素敵な風景でしたので、写真を撮りました。いかがでしょうか。向こうは山のような丘のような、とっても素敵でした。

牛たちが休んでいます。

すっごくきれいですよね。黄色いお花なんだけど、なんと言う花だったかな？その花は油として売られるそうです。何の花だったかな～[E:sad]。

街が見えてきました！

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これがデフスクールです。思ったよりも小さいですよね！私たちもすごくびっくりしました。

『えっ、こんなに小さいの？』

そうなんです。小さいんですって。

名前がＤｅａｆとはなっていませんね。なんでだろう…。ホストファミリーの出身じゃないから、わからないみたい。

裏ではこんな感じでした。

中ではそんな風にして、始まりました。

左の男性が手話で言っているのは、『デフ』とＢＳＬで言っています。

ここは、昔、デフスクールだった場所です。今はフラットに変わって、人が住んでいます。

読める人もいると思いますが、読めない人のために

「この敷地は、聾唖者の教育のためにサセックス州における最初の学校を建てました。１８４８ー１９４１年」

というようなことを書かれています。

すごいですね。

デフスクールでした。

Ｇｏｄ　Ｂｌｅｓｓ　Ｙｏｕ　！