リンポウアカデミア

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恨みをやめたら血圧が下がった

2013-10-10 21:56:12 | 日記

デール・カーネギーの「道は開ける」の本の通りに、恨みを持つ人を赦したら、最近血圧が下がってきた。

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「ありがとう」でできものが取れた

2013-10-10 21:22:53 | 日記

ある本を読んで、毎日何回も「ありがとう」を唱えていたら、薬も何も使わずに唇と鼻の下のできものが取れた。(自然治癒かもしれないが)

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ローマ帝国衰亡史31-トレボニアヌス帝時代の内乱

2013-10-10 19:44:30 | 日記

トレボニアヌス帝の蛮族対策が高まっていた。首都に居続けて前線に一向に姿を見せない皇帝の消極的な姿勢を非難する声が多かった。そして、将校たちの目は自分たちの司令官であるヴァレリアヌスに向かう。ヴァレリアヌスが将校たちによる皇帝への推挙を受け入れたので、困難きわまる年だというのに、ローマ帝国は、3人もの皇帝を持つ内乱状態へ陥っていった。ローマ帝国は5ヶ月間を、この騒ぎで空費してしまった。これも、3世紀のローマ帝国の特色であった。持てる力の無駄遣いの一例である。

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孫子 行軍篇(1) 第3版

2013-10-10 19:32:31 | 日記

孫子は言った。軍隊が敵に向かうときは、山を越えるときは谷に沿っていき、高いところを見つけて高い位置に陣取り、高い位置で闘うときは上に登ってはならない。川を渡ったら、必ず川から遠ざかり、敵が川を渡ってきたときは、敵を川の中で迎え撃ってはならない。敵が川を半分渡って、迎え撃つ利益があったとしても、戦おうとする者は、川にそって敵を迎え撃ってはならない。高いところを見つけて高い位置に陣取り、水の流れを迎え撃ってはならない。これが、川の中で敵を迎え撃つときのやり方である。沼沢地を渡るときは、沼沢地の中にとどまってはならない。もし、沼沢地の中で戦うことになったら、水草に沿って、木々を背後にせよ。これが、沼沢地の中で敵を迎え撃つときのやり方である。平らな土地では、高いところを右と背後にし(兵隊は右利きが多いので)、低いが地形に向かって高い位置に陣取れ。これが平らな土地で敵を迎え撃つときのやり方である。およそ、この4つの敵の迎え撃ち方は、黄帝がいわゆる四帝がに勝った理由である。

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孫子 行軍篇(1) 第3版

2013-10-10 19:32:31 | 日記

孫子は言った。軍隊が敵に向かうときは、山を越えるときは谷に沿っていき、高いところを見つけて高い位置に陣取り、高い位置で闘うときは上に登ってはならない。川を渡ったら、必ず川から遠ざかり、敵が川を渡ってきたときは、敵を川の中で迎え撃ってはならない。敵が川を半分渡って、迎え撃つ利益があったとしても、戦おうとする者は、川にそって敵を迎え撃ってはならない。高いところを見つけて高い位置に陣取り、水の流れを迎え撃ってはならない。これが、川の中で敵を迎え撃つときのやり方である。沼沢地を渡るときは、沼沢地の中にとどまってはならない。もし、沼沢地の中で戦うことになったら、水草に沿って、木々を背後にせよ。これが、沼沢地の中で敵を迎え撃つときのやり方である。平らな土地では、高いところを右と背後にし(兵隊は右利きが多いので)、低いが地形に向かって高い位置に陣取れ。これが平らな土地で敵を迎え撃つときのやり方である。およそ、この4つの敵の迎え撃ち方は、黄帝がいわゆる四帝がに勝った理由である。

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