部屋を掃除。
大掃除。
捨てる捨てる、捨てまくる。
「いつか使うかも?」なものを、「そんな日はない!」と、捨てる。
思い出の服もバッグも、ここに残したいのは私自身に残ってるはず
なんて格好つけて、捨てる。
必要なものなんて、そんなにない筈だ
とか どっかで聞いたような借りた言葉を胸に、捨てる。
数時間。
友人・まさしから借りた本。
そろそろ読んで、返さなきゃな。
しばらく落ち着いて本も読んでない。
インプット インプット。
大掃除。
捨てる捨てる、捨てまくる。
「いつか使うかも?」なものを、「そんな日はない!」と、捨てる。
思い出の服もバッグも、ここに残したいのは私自身に残ってるはず
なんて格好つけて、捨てる。
必要なものなんて、そんなにない筈だ
とか どっかで聞いたような借りた言葉を胸に、捨てる。
数時間。
友人・まさしから借りた本。
そろそろ読んで、返さなきゃな。
しばらく落ち着いて本も読んでない。
インプット インプット。
捨てるのは気持良い、!
そしたら、ずっと時間なくて買い置きしてた「アキレス」と「おくりびと」を同時にみつけて、その場で同時に観賞。
でたな、おぬし!歳は食っていたが(だって最後に会ったの何年前?)それはそれは、すばらしかった。
そして私の知っている麻里は、変わらぬ美しさ(相変わらず年齢不詳のお肌とピチ☆バディ)と、さらに才能を開花して、その映画には必要なひとつのキャラクターをしっかり演じきってた。(ヨガのおばちゃん、感動だったよ)
次回、またこの上海でどんな麻里に会えるのかな。すごく楽しみです!
プライベートで時間できたら上海にも遊びにきてね。
今の上海のエネルギーってすごいのよ!
そして今後のご活躍お祈りしています。
ここ上海で、こうやって日本を代表する映画で麻里のすばらしい演技を見ることが出来てすごく勇気づけられました。