

葉が、白くカサついていて、食べられるかどうか心配。


こちらは、順調に育っています。

〔東京都江戸川区小松川付近に多く産したことからいう〕アブラナの一品種。葉の大きい濃緑色の野菜。繊維が少なく軟らかい。汁の実・浸し物などにする。若苗をツマミナという。ウグイスナ。
(編集画面の“調べよう”から検索コピーしました。)

お父さんは、色んな工具をインターネットや
量販店で購入し、(おこづかいで…。)
お休みの今日に、嬉々として出かけて行きました。
さあ、どうなっていくのかなぁ。
(色々と説明をうけても、イメージが湧かない。)


『ピンチは、チャンスだ!』 と、
アントニオ猪木の、
『元気ですか~!!。』
『元気があれば何でもできる!!。』

少し掘り出してみました。
小さな白っぽいジャガイモが、コロコロと出てきます。


電子レンジでチンして、塩かバターを付けて食べましょう。
早速今日は、チビジャガをおやつにしようと思っていたのに
買い物に行った時に、ミスドが安くなっていたので
つい、買ってしまいました。
ドーナツが、今日のおやつとなりました。

以前は、パソコンの家計簿を使っていましたが、
データーが全部消えてしまってから、サボっておりました。


この中に、鍬など、畑に使う道具を入れておきます。
家で、しばらく使う必要のない物も
ココに入れておく予定です。

雨水を溜められるように、工夫するそうです。


オムライスでも作ろうかと思いましたが、
葱をたっぷりとのせた、あったか雑炊と
ほくほくポテトグラタンにしようと
思いつつ、ブログを書いています。

今は、2・3・4番目に蒔いたものが育っています。
1番目のものは、収穫を終えています。
野菜は、親戚や、知人に食べてもらおうと
作っていますが、ほうれん草は、自信がなかったので、
我が家で食べる分だけ作ってみました。

春にジャガイモを植える予定の場所です。
ジャガイモは、連作を嫌う野菜ですが、
100%違う場所での栽培は、難しいので、
土の天地がえをしたり、他の場所の土を混ぜたりをしています。


材料
1.畑土(赤玉土)
2.乾燥鶏ふん
3.もみ殻
4.米ぬか
5.水(1~4の全体量の55~60%)
割合は、畑土:乾燥鶏ふん:もみ殻:米ぬか
の順に 4:3:2:1
3~4週間でできあがる。
別冊NHK趣味の園芸
野菜づくり 監修・藤田 智

玉葱の追肥に使ってくれと、言われていたので、

まず1番に玉葱に、それからキヌサヤ、キャベツ、イチゴに。

葉や茎が萎れて枯れかけています。
試しに、掘ってみると種芋は、まだ生き生きとして
たくさんの根をはり、その先に小さな小さな
小芋を蓄えております。

春のジャガイモは、何を植えようかと考えつつ
このジャガイモたちも気になっています。

数日間干して、半分乾燥したくらいのものを
けんちん汁にでもして、食べようと思います。
(しっかり乾燥させたものは、食感や香りが
強いので、子供は、あまり好まないようなので…。)

かしわ(鶏肉)・大根・人参・コンニャク・豆腐に
酒、砂糖、醤油、みりんで味付けして作ります。

収穫はないので、保存用には作っていません。

今日は、一段と寒くなるようです。
でも、お日さまは出てきそうなので、切干大根も
よく乾燥するだろうと思っています。





(保存の為に、穴を掘って埋めている端の方から2株ほど。)

そこに、生ゴミなど肥料になりそうなものを、埋めていく為です。
senooさんのブログによると、なすびは、「ケチは作るな!」
と言うほど、肥料をたくさん欲しがる野菜らしく、
穴を掘って、今から準備されていたので、私もやってみることにしました。

竹酢液を薄めたものを散布しました。

晴れてきそうなので、午後は、切干大根を
作ろうと思い立ち、大きそうなものを引き抜くと
小さな足が何本もついたものが出てきました。



玉葱とキヌサヤの畝の1部に
物置設置予定スペースがくい込むので、苗を
移動させることにしました。

畝の南端の苗を、北端に移し替え。
根っこを包み込むように、なるべく土ごと移動させました。
(写真が移動させた後の、玉葱とキヌサヤ。)

色んなコスト(経済面・手間・強度)を考えて、
結局、スチール製に落ち着きました。
が、将来的には、作業小屋を作りたいそうなので、
塀の事も含め、検討する問題が次々とあります。

早く作業を進めたいお父さんと、かなりの温度差が
ある我が家です。)


左:ホワイトリカー・氷砂糖・梅
右:ホワイトリカー・三温糖・梅

食べたい時に出して食べています。
たまたま、三温糖があったので、作ってみた
わけですが、梅の漬かるのが、氷砂糖より
遅かったですね。



今年は、梅の木に花が咲いているので、
もしかしたら、自家製の梅が採れるかもしれません。

“人生の楽園”という番組があります。

経済的、時間的に余裕がないと、楽園も作れないと
思うのだけれど、人の作った楽園を見るのも
楽しいもんです。