ヤギ巡りその2です。
うみちゃんでバッテリーを1個使い果たしたわたくし。
バッテリーを交換しながらも、
「ま、いっかー。明日までもうヤギは見ないんだしね」
「何言ってるんですか? かおりさん。お蕎麦屋さんにヤギいるんじゃないんですか?」
うみちゃんに振られた腹いせに、冷ややかな視線を向けるまーぶるくん。
「そうだった! あーそうだったそうだった!」
というわけでおびくに(八百比丘尼)そばへ。
いたーーーーー^0^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0b/56b9b68c5ef1f10b10ffcee875ff0cc4.jpg)
駐車場に車をとめて、まずはヤギに挨拶^^
母ヤギと子ヤギ2頭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b6/575b8fd9e2ee6aceb48e50492c08e423.jpg)
これは子ヤギちゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e8/dfeaa5e5770d2688de0a3089eba8e411.jpg)
美人です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/eb/712f657bdf14f30cf6b0ce0bcf440bf9.jpg)
お母さんヤギ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f0/acc598754bf4364910c478051bcf4498.jpg)
まーぶる「君、かわいいめぇ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/55/d404e5024b4a7025035bf775c59083a4.jpg)
まーぶる「今まで見たヤギの中で、君がいちばんだよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/68/97202c7b51a24c8d297ca71cc979b958.jpg)
たしかにかわいい顔してますが、気に入らないことがあると?頭で払います^^
いつまでも見てるとお蕎麦が食べられないので、とりあえず中へ^^;
ここのお蕎麦、とっても美味しかったです。
出てきたお新香も最高。
おばちゃんもかわいかったです^^
さ、そして再びヤギのところへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b1/f55ba6477c37477eedd33c49ee625d89.jpg)
ま「ねー、僕の背中に乗ってみない?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f6/ce80f2b14a48e4e295c6d0a303f5a87a.jpg)
ま「ほらほら、おいでおいで」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bc/92954c62402ad93e3564f2d391d3dc5d.jpg)
ま「そうそう、勇気を出して」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/6b/7684d9ad4e362b8b71e4fc772461a95b.jpg)
ま「せーの」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ce/0f2f42b8a1e7c171c9cb1a4c74353ee5.jpg)
ま「やったーーー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/67/2ab443cd338a91e12ff8210674f0304b.jpg)
ま「気持ちいいーーー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c6/56657ac9ca96be6c3bd084926bcdfa54.jpg)
ま「快・感」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/00/9f4278cbdd85b99d200f9edaaef2dd4a.jpg)
ま「シアワセだーーー」
あんまりまーぶるくんが長い時間「背乗られ」プレーを楽しんでいるので、
わたしとペソさんはだんだんシラケムードに^^
小雨も降ってきて、もう一頭の子ヤギが鳴き始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e5/0d62f1239bcd87946968d860614db0a0.jpg)
「アンタ変態じゃないの?」
とお母さんも心配?
子ヤギも本当は降りたがっています^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a7/3f30bdb8e6eb69c5fa341c4bc929dc16.jpg)
繋いだひもの長さが微妙で、
飛び降りるばしょによってはまーぶるくんの首が絞まる危険性が・・・・
それはまあ自業自得だからいいとして、
子ヤギにもしものことがあったらと、いったん抱き上げて下ろしました。
「ちぇっ、余計なことしやがって」とは言いませんでしたが、そんな顔つきのまーぶるくん。
しかしその後も体勢を変えず、また子ヤギを背中に乗せてしまいました^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f1/27323e9e9481ad9c90ffda90424fc942.jpg)
わたしとペソさんは呆れて決別宣言^^
「まーぶるくん、さよーならー。おいてくよーー」
と駐車場へと歩きはじめましたが・・・。
わたしたち、運転できないんだったー^^;
小雨も降ってきたので悶えるまーぶるをむりやり車へ連行し、那須へ向かいました。
運転手はご機嫌でした^^
がらがらどんにちょっとだけ寄って、アワーズダイニングさんのあずきちゃんにも挨拶して、
SARAさんに到着。
その夜はりんどう湖で花火も見て、ヤギ談義の夜は更けてゆくのでした。
お風呂から上がってきたまーぶるくん、
「背中、赤く痕が残ってました」
とうれしそうに語るので、わたしもペソさんも真剣に青年の未来を心配しました。
つづく。
うみちゃんアルバム、作りました。
うみちゃんでバッテリーを1個使い果たしたわたくし。
バッテリーを交換しながらも、
「ま、いっかー。明日までもうヤギは見ないんだしね」
「何言ってるんですか? かおりさん。お蕎麦屋さんにヤギいるんじゃないんですか?」
うみちゃんに振られた腹いせに、冷ややかな視線を向けるまーぶるくん。
「そうだった! あーそうだったそうだった!」
というわけでおびくに(八百比丘尼)そばへ。
いたーーーーー^0^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0b/56b9b68c5ef1f10b10ffcee875ff0cc4.jpg)
駐車場に車をとめて、まずはヤギに挨拶^^
母ヤギと子ヤギ2頭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b6/575b8fd9e2ee6aceb48e50492c08e423.jpg)
これは子ヤギちゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e8/dfeaa5e5770d2688de0a3089eba8e411.jpg)
美人です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/eb/712f657bdf14f30cf6b0ce0bcf440bf9.jpg)
お母さんヤギ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f0/acc598754bf4364910c478051bcf4498.jpg)
まーぶる「君、かわいいめぇ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/55/d404e5024b4a7025035bf775c59083a4.jpg)
まーぶる「今まで見たヤギの中で、君がいちばんだよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/68/97202c7b51a24c8d297ca71cc979b958.jpg)
たしかにかわいい顔してますが、気に入らないことがあると?頭で払います^^
いつまでも見てるとお蕎麦が食べられないので、とりあえず中へ^^;
ここのお蕎麦、とっても美味しかったです。
出てきたお新香も最高。
おばちゃんもかわいかったです^^
さ、そして再びヤギのところへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b1/f55ba6477c37477eedd33c49ee625d89.jpg)
ま「ねー、僕の背中に乗ってみない?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f6/ce80f2b14a48e4e295c6d0a303f5a87a.jpg)
ま「ほらほら、おいでおいで」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bc/92954c62402ad93e3564f2d391d3dc5d.jpg)
ま「そうそう、勇気を出して」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/6b/7684d9ad4e362b8b71e4fc772461a95b.jpg)
ま「せーの」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ce/0f2f42b8a1e7c171c9cb1a4c74353ee5.jpg)
ま「やったーーー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/67/2ab443cd338a91e12ff8210674f0304b.jpg)
ま「気持ちいいーーー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/c6/56657ac9ca96be6c3bd084926bcdfa54.jpg)
ま「快・感」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/00/9f4278cbdd85b99d200f9edaaef2dd4a.jpg)
ま「シアワセだーーー」
あんまりまーぶるくんが長い時間「背乗られ」プレーを楽しんでいるので、
わたしとペソさんはだんだんシラケムードに^^
小雨も降ってきて、もう一頭の子ヤギが鳴き始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e5/0d62f1239bcd87946968d860614db0a0.jpg)
「アンタ変態じゃないの?」
とお母さんも心配?
子ヤギも本当は降りたがっています^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a7/3f30bdb8e6eb69c5fa341c4bc929dc16.jpg)
繋いだひもの長さが微妙で、
飛び降りるばしょによってはまーぶるくんの首が絞まる危険性が・・・・
それはまあ自業自得だからいいとして、
子ヤギにもしものことがあったらと、いったん抱き上げて下ろしました。
「ちぇっ、余計なことしやがって」とは言いませんでしたが、そんな顔つきのまーぶるくん。
しかしその後も体勢を変えず、また子ヤギを背中に乗せてしまいました^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f1/27323e9e9481ad9c90ffda90424fc942.jpg)
わたしとペソさんは呆れて決別宣言^^
「まーぶるくん、さよーならー。おいてくよーー」
と駐車場へと歩きはじめましたが・・・。
わたしたち、運転できないんだったー^^;
小雨も降ってきたので悶えるまーぶるをむりやり車へ連行し、那須へ向かいました。
運転手はご機嫌でした^^
がらがらどんにちょっとだけ寄って、アワーズダイニングさんのあずきちゃんにも挨拶して、
SARAさんに到着。
その夜はりんどう湖で花火も見て、ヤギ談義の夜は更けてゆくのでした。
お風呂から上がってきたまーぶるくん、
「背中、赤く痕が残ってました」
とうれしそうに語るので、わたしもペソさんも真剣に青年の未来を心配しました。
つづく。
うみちゃんアルバム、作りました。
青年マーブル君 スゴイ!
これは、かなりのヤギバカですね~
ブログ読みながら、私もヤギを背中に乗っけてみたい!いいな~と、羨ましい心境で写メ見てました。
かなり長い時間悶えてましたからねー^^;
子ヤギの時の楽しみですね、背乗りプレーは^^