教室での一斉提示はあきらめ、パソコン室で1人1台で実践。
前時に 川の上流・中流・下流の流れ・川幅・石の様子を教科書の写真を使って話し合う。
そして、パソコン室でGoogle Earthを使う。
Google Earthを子どもが使うのははじめてなので 最初に説明。
SkyMenuの画面転送では、Google Earthの動きに反応できないので、プロジェクターを使って一緒に操作しながら説明。
富山県の黒部川をさかのぼる。
川幅の変化、回りの様子を調べながら進む。
ちょっと角度をつけて まるでフライトシュミレータのようだ。
ダムがあったり、橋があったり。
進むにつれ 川幅の変化がよく分かる。
上流では、流れに白い部分を発見、 流れの速さを実感。
さらに、石というより 岩がごろごろしてくる。
上流で 高度をあげると 険しい山々
近くを流れる荒川や隅田川と知っている川を調べる児童もいました
はじめてGoogle Earthを体験する児童は、地球をくるくる自分の手で回すことに快感を感じていました。
最新の画像[もっと見る]
-
正八角形の書き方 5年前
-
実際のクラウドファンディングを見る 7年前
-
クラウドファンディング 7年前
-
Scratchで算数 7年前
-
速さの問題 Scratchで簡単シミレーション 7年前
-
速さの問題 Scratchで簡単シミレーション 7年前
-
君も気象予報士 8年前
-
実際に箱をはりました 8年前
-
総合でScratchをやっています 8年前
-
白板ソフト と Google Earth が入りました 8年前