理科は、ふりこの実験
・重さ ・長さ ・振れ幅で1往復する時間が変わるか
2人1組で実験開始
最初は、重さの実験。 10,20,30・・・・・と重さを増やし、10往復の時間を3回計り、平均を出す。
子供たちの反応がよかった。
3回とも同じ時間でなんでと思う児童。 重くすると早くなると予想する児童が多いので、 みんな なんで なんで 同じなの。
児童は、実験がおわると 教師卓のパソコンにデータを入力。
班番号、重さ、時間
時間ですが、最初の子どもが10往復の時間を入力、私は1往復の時間と思ったが小数点を打たなくいいのでそのまま10往復の時間を入力した。
授業のまとめは、全員のデータをグラフ化
横軸が、重さ。 縦軸が、時間。
ほぼ同じ
重さを変えても時間が変わらないとまとめ
みんなバラバラに実験しても、全員のデータをまとめるとさらによく分かる。
これは、協同学習かな。
この授業、実験データを入れてまとめる。
最初やったのは、昭和60年 だから30年近く前
電磁石の巻き数とつく釘の数の授業
1人1台で無線でつながったPC-8201で実験データを入力
ホストPCでXYプロッターでデーターが届くごとにOHPシートのプロット
最後のまとめ 実験中もみんなのデータが確認できた
次時は、振れ幅と長さでやろう
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