川から帰ってきて、スローロープでのレスキューの復習を、体育館で行ないました。
20秒間のうちに伸ばしてあるスローロープの先を手元まで手繰り寄せ、投げるセッティングを行ないます。
歩く人を流されている人と想定し、スローロープを目標めがけて投げなした。
ピンポイントはなかなか難しいです。
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特に今日の現場では、天気はいいものの、
風があり、川を流れた後であり、
手はかじかみ、なかなか体がいうことを利かない状態。
この時のレスキューは、
低体温症ぎみでの貴重な体験となりました。
（あにぃ）
