自然学校発 黒松内だより

ディレクターとファイヤーキーパー

☆キャンプファイヤーのプロから教わる心得

6月17日に苫東・和みの森にて、
キャンプファイヤーのイベントに
スタッフ研修を兼ねて、参加させていただきました。

一般の親子15名ほどが参加するイベント【実践の場】にて、
日野研さんから「キャンプファイヤーとは・・・」
を学ばさせていただきした。

くわしいキャンプファイヤーの様子は・・・
①苫東・和みの森運営協議会のブログへ
②苫東・和みの森運営協議会のブログへ

☆ディレクターとは・・・
①声を大きく。みんなが声を大きく出せる工夫を。
②説明をわかりやすく。
③自分も楽しく!
④多少のミスは気にしない。




☆ファイヤーキーパーとは・・・
①黒子である。がさがさ動かない。いた存在すら感じさせないほどがベスト。
②火を維持する。反対側のひとの顔の表情が分かる程度の明るさがベスト。
③ディレクターが説明している時は薪をくべない。参加者の集中力が散るから。
④プログラムがすべて終わった時に丁度火が消えるように。時間配分も考慮。
⑤火に近づきそうな子どもがいたら、さっと入らないようする。








☆キャンプファイヤーを黒松内でも実践
7月8・9日の「海遊び・貝&カニ釣りに挑戦」

7月27日~ こども長期自然体験村 ぶなの森の夏休み
でも
こんなに楽しいキャンプファイヤーが
できるように。

ちゅん
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