やっぱり特集あったんだ~
知ってたわけでもなく、何気にNHK総合になっていた日曜日のTV。
NHKスペシャルで『”邪馬台国”を掘る』ってタイトル。
先日奈良纒向(まきむく)遺跡で、大量の桃の種や魚の骨が出てきたことが、新聞やTVで報道されていた。
卑弥呼大和説の後押し!のようなニュースだった。
それをさらに一押し!!のような発掘調査に3カ月密着し、卑弥呼が用いたとされる呪術「鬼道」についても中国まで行って調べてくるといった、かなり面白い番組だった。
ただ、”邪馬台国”を掘るというタイトルで卑弥呼大和説寄りながら、卑弥呼九州説について否定するものではなかった。
日本の歴史の謎!
弥生時代から次の時代への移り代わり。
卑弥呼って大胆な女性だったのかなあ。
どんな女性だったのかなあ??
呪術「鬼道」というのもなにか惹かれますねえ。
このところ民放で放送していた「仏像」や「平城京」を扱っていた番組に比べるとさすがNHK!!らしい番組!
あっというまの1時間でした。
再放送が、2月26日(土)午後4時40分~ NHK総合であるそうです。
纒向(まきむく)遺跡というと、古墳よりも..
その前に三輪そうめん山本の本店でにゅうめんたべたっけ。
そんな思い出のほうがつよく残っている私なのですけど。
知ってたわけでもなく、何気にNHK総合になっていた日曜日のTV。
NHKスペシャルで『”邪馬台国”を掘る』ってタイトル。
先日奈良纒向(まきむく)遺跡で、大量の桃の種や魚の骨が出てきたことが、新聞やTVで報道されていた。
卑弥呼大和説の後押し!のようなニュースだった。
それをさらに一押し!!のような発掘調査に3カ月密着し、卑弥呼が用いたとされる呪術「鬼道」についても中国まで行って調べてくるといった、かなり面白い番組だった。
ただ、”邪馬台国”を掘るというタイトルで卑弥呼大和説寄りながら、卑弥呼九州説について否定するものではなかった。
日本の歴史の謎!
弥生時代から次の時代への移り代わり。
卑弥呼って大胆な女性だったのかなあ。
どんな女性だったのかなあ??
呪術「鬼道」というのもなにか惹かれますねえ。
このところ民放で放送していた「仏像」や「平城京」を扱っていた番組に比べるとさすがNHK!!らしい番組!
あっというまの1時間でした。
再放送が、2月26日(土)午後4時40分~ NHK総合であるそうです。
纒向(まきむく)遺跡というと、古墳よりも..
その前に三輪そうめん山本の本店でにゅうめんたべたっけ。
そんな思い出のほうがつよく残っている私なのですけど。
おっ、ついに近畿説に大きな証拠が見つかったのか?
と思いこんで見はじめたので、途中から『何じゃ?』って感じになってました・・・自分が悪いんですけどね
九州でも近畿でも良いのですが、私も鬼道ってのが気になりました。
道教との関連性も言っていましたが、想像するだけでも面白いです。
佛教以前にも大陸から呪術の輸入があったと考えると・・・やっぱり、面白いです。
いいのかなあ?なんて私も最初思って見ていたら・・
やっぱりでした(笑)
「鬼道」これは気になりますよねえ。
「道教」もどこか怪しげなのに・・名前からして「鬼道」で国を統一??
歴史上の答えもないゆえに・・いろいろ考えられますよねえ。
こういうの大好きです。
鉄器だと九州説もあるみたいですが。
鬼道の青銅器の破壊ぶりはそこまでやるかと思いました。
23時から熊本城がやっていて続けて見ちゃいました。
美の壺が仏像特集だそうです。
奈良に行きたくなるなあ。
羨ましいなあ・・・。
今流行りの歴女とはちょっとちがいますが、我が家の日本古代史&仏像オタ・・というよりミーハーは、私から・・。
古代のやり方は、とにかく呆れるほどにすごいものです。だからスリリングで面白い。
(実際その場にいたらとんでもありませんが)
美の壺は、仏像特集ですか。面白そうでね。その時間和忘れずに遭遇できるといいな。
銅鐸破壊実験(!)面白かったです。
桃が霊木なのはイザナギ・イザナミの神話でもそうだし 中国文化の影響ですよね。「鬼道」興味がつきないですねぇ。
すぐに影響されやすいケロ2は「私も発掘したい!!」と。「発掘作業ってのは 真夏か真冬しかやらないんだよ~」と脅しておきました(でも番組最後で 春に再調査が始まると言ってましたね。ケロ2は聞いてなかったけど)
私の知る限りこの番組の視聴率は上々ですね!
さすがNHK!!って作りに笑えますよね~。
なんでこんなに桃なんでしょうねえ・・。
日本の古代を知れば知るほど・・中国知りたくなるし・・。あっちもこっちも面白そうで・・。
ケロ2ちゃんじゃないけど・・」わたしもそのむか~~~し発掘作業のバイトした~~~いって思ってました。
「発掘作業は、ボランティアだよ!」って言われて、お小遣いにならないならや~めた!!って、けっこういい加減な私でした。