今日のランチは。

報告は後日にします。

今日は自転車

朝、6時半に出発

涼しいうちに自転車に乗る

朝は走ってる人もいっぱいやし、早い時間に街に行くといつも凄い立派な犬を散歩してる人に会います。

同じ場所、同じ時間に会います。

富山駅横の駐輪場

初めて停めました

空いてる所がないくらい、びっしり。

昼は串カツ田中

隣の人が食べていたので私も頼む

確かに美味しいね

マルートに気持ちわるいものが売ってた

オオサンショウウオのこんにゃく

食欲がそそられないんですが。。

ねんりん家のバームクーヘンをもらう

美味しい

わけて頂きました

食べすぎ

街まで自転車で行ったから良しとしよう。

雨にあわず良かった。

今度の休みは晴れてね！

そうそう

マンゾクに

この前、買った靴の履き心地が良かったと報告に言ったら、それは良かったですと言われました。

頼成の森 〜砺波市〜

みんなと大日平ランチの予定が天気悪そうやから早々に中止を決める。

けど昨日の朝、午前中は晴れ予報になったし頼成の森に変更。

終わってみれば、天気良かったし大日平に行けそうやったけど、楽しかったから良し。

3人とも頼成の森は初めてで、広すぎるのにびっくりしてた。

みんなが喜んでくれれば私は満足。

みんなは1時間くらいと思ってたようですが、3時間コースを歩くよと伝えると3人ともびっくりというか、がっかりしてました。

笑

それでも着いてきてくれる3人。

剱岳も見える

ヒヨドリ山




天狗山

森の中はまだ涼しいけど陽があたると暑すぎ。

やっぱりこの時期は高い山がいい。

ロング休憩場所が見えてきたよ

お茶タイム

昼前に解散のつもりで今日はランチの準備はなし。

お茶タイムです。

見晴らしの丘

西さんが持ってきてたゼリー

いつも美味しいものを持ってきてくれます。

気配りは天下一品の西さん！

さあ、また歩くよー。

池に釘付け

牛蛙のおたまじゃくしがいるらしい。

生物博士は生き物に夢中

3人でのぞく

西さんは、ずっと傘をさしてました。

はるみん。も勉強しよう。

教えてもらわないと、牛蛙のおたまじゃくしはわかりません。

生物博士はいろんな事に興味があり私はそんな彼女に興味があります。

今日、かぶっている帽子は今年、亡くなった同僚からもらったものです。

ほぼ同世代の彼女は休職し入院。

そして家に帰ることなく亡くなりました。

いつも元気そうに山に行く私を見て

『いいね〜』

とよく声をかけてくれてました。

その時から体調がすぐれなかった彼女。

彼女が私をみて『いいね〜』と言った言葉をよく思いだします。

山で使ってと帽子やカッパをくれました。

遠慮してたけど、どうしてももらってほしいというので、もらってました。

これからは時々、山に一緒に行こうと思い今日はかぶってきました。

彼女の死がショックでかぶれずにいた帽子。

やっと受け止めれたような気がします。

昭和天皇お手植え杉

昭和44年にお手植えされたようです。

大きく育ってました。

わたしの中では予定通りの3時間コース

12時半に解散しひとり砺波市から富山市に移動

街中ウォーキング

やまかわでかき氷を食べる

ファボーレ

毎回、山も街中も服装は同じ。

立山ではたくさんの方が着ていたモンベルのクマさんTシャツ。

ファボーレには1人も居ませんでした。

久しぶりにファボーレに行きましたが、やっぱり人が多い。

山に行く方が安全だと思いました。

夕方からは雨

不安定な天気の三連休

明日、仕事のわたしには関係ないな。

立山⑤ ７月10日

マイデスクのアクリル板

天狗平山荘で300円で買ったドリームキャッチャーをつけてます。

何年も売れず値段を下げたそうです。

評判はまあまあ良し👌

コロナが逃げていけばいいんやけど。。

引っ張った立山も今日で終了

二日目の報告

天気は

昼から雨

大観峰まで行こうと意見がまとまる

今日からテラスが開放されると聞き行くことに

少し時間があるので早朝の室堂平

綺麗やね〜

7:52

今までで1番綺麗だと思った気がします

さあ並ぼう

トロリーバス始発にのり

大観峰テラス

テーブルとイスがあるだけやけどね　　

黒部湖

コーヒーをご馳走してもらう

美味しかったな

室堂平に戻り

9:36

雪解けのみくりは池

美しいです

雷鳥沢まで行ってみようかな？

雷鳥荘まできたら真っ白

魔の階段をおり再度登れる自信がなく戻ることにしました

ガスは目まぐるしく動きます

朝、宿を出るとき去年から天狗平山荘にカレーがランチメニューに追加になってると聞く

またまたランチ目的に天狗平山荘に行ったのでした

笑

山荘に着いたら雨

帰りのバスを予約しゆっくりランチ

スパイシーカレー

美味しかったよ

雨の中、バスが来るまで山荘でまったり

楽しい立山でした

ありがとう😊

おわり

立山④ 天狗平山荘

安倍元総理のニュースはとてもつらいです。

毎回、涙がにじみます。

昭恵夫人は大丈夫でしょうか。

生きることは大変だと日々感じています。

安倍元総理の死をたくさんの方が悲しく思ってる姿をみて、皆が功績を認め愛されていたんだと改めて思いました。

私はわたしの出来ることをして

今を明るく生きていきたいと思います。

さて、今回の立山。

割引を使って弥陀ヶ原ホテルも候補にあげてましたが、やっぱり高いし諦め一度は泊まってみたいと思ってた天狗平山荘を今回の宿に決めました。

天狗平山荘はスタッフの方々の教育が行き届き食事も美味しく100点満点でした。

とても気に入ったので、この場で紹介させてもらいます。

17時にチェックインし17時半から夕食

上品

茄子や南瓜の切口がキレイで大根の盛り付けも丁寧な仕事

生ビール飲みましたよ

親方が取られたススタケ

ごはんと名物あざみの味噌汁

花が咲く前のあざみの葉が入ってます

水が美味しいから当然ごはんは凄く美味しい

水が入ってたポット

10年以上前にネパールで購入されたらしい

とにかく水が美味しくて何度もおかわり

ごはんもおかわり

女子でおかわりしてたの私だけ

味噌汁も特別におかわり

とにかく食べます

食べまくります

ごはんが終わればお風呂

温泉ではないけどお風呂がある事も嬉しい

がっつり登山の山小屋ならお風呂は望まないし、なくて当たり前。

でもアルペンルートのバス停前の天狗平山荘は観光の方もいるしお風呂は嬉しい。

決して大きくはないけど、シャワーも4〜5個(もう個数を忘れてる)ありキレイな浴室。

母娘のお二人と一緒になりましたが娘さんは足を洗ってすぐ退室。

お母様と私の2人の浴室になりました。

距離を保ちながら会話が始まります。

74歳のお母様

上品な方で、いい所の奥様って感じ

富山県にお住まいなのに雄山に今回初めて登られたそうです。

74歳で初めて雄山に娘さんと登ろうと思われたそうです。

素晴らしいチャレンジ！

ゆっくりゆっくり雄山に登り、下山は最後の方になったらしく最終バスに間に合わなかったらしい。

相当おつかれになられたはず。

宿の天狗平山荘に電話したら室堂ターミナルまで迎えにきてもらったの。と教えて下さいました。

費用も全て娘さんからのプレゼントだそうです。

とんがり山で明らかに70オーバーの女性の方に下山でぬかれることがあり刺激をうけますと話すと

私も頑張れそうな気がしてきたとおっしゃいました。

お風呂タイムは、なんだか素敵な時間でした。

ドライヤーもあった

お風呂の後は食堂のソファに座りビデオを見せて頂きます

贅沢な時間

天狗平山荘は美しい夕日が見れるので有名らしいですが雨で夕日は見れませんでした。

持ち越しやね。

朝食は６時半

アロマの良い香り

気配りが素晴らしい

朝食が洋食だったのも天狗平山荘を宿にした理由でした。

がっつり登山なら、米を食べたいけど天狗平山荘ではパンを食べたかったんだよねー🙂

アルコール消毒もちゃんとされてました。

飲み物はセルフ

オレンジジュースとコーヒーとチャイティー。

甘いチャイティーは特に私好み。

当然おかわり

焼きたてのパン

フルーツが大きい

パンのおかわりをお願いしたら、オープンから焼きたてパンを出される所がみえました。

嬉しいね〜

おかわりパンはアレンジして食べてみた

楽しくてワクワクしながらのモーニング

お客様の中に1人、外国の方がいらしてスタッフの方が英語で会話をしてる。

英語が話せるスタッフが一人だけじゃなく何人も。

コロナ前までは、きっとたくさんの外国の方がいらして、みんな英語を勉強されてたようです。

今も勉強されてるようでした。

コロナを気にすることなく外国の方がたくさん立山に来て下さる日が、また訪れたらよいな〜と英語を話す彼女達の姿を見て思いました。

山荘内も気配りいっぱい

美味しい水は飲み放題

手書きのポスター

朝食後は弥陀ヶ原まで歩こうかな？と思ってましたが木道が残雪で滑って危ないらしく朝まで雨降ってたし弥陀ヶ原は中止。

始発バスが室堂ターミナルに到着する前にバスで室堂ターミナルまで送って下さるサービスがあるということで

７時30分発のリムジンに乗る

リムジンに乗る前には親方から写真の思い出話を聞かせてもらいましたよ

室堂ターミナルが出来る前から天狗平山荘はあったそうです。

7:37  室堂ターミナル

静か

さあ〜どうする？？

今日は午後から休みで家に帰ってきたら西さんが待ってた！！

南砺市から富山市まで、わざわざプレゼントを持ってきてくれたようです。

じゃーーん！！

リュックをくれましたよ！

大きすぎるから使わないみたい。

60リットルか？

私にも大きいと思いますが、遠慮なくもらっておきましたー！

こんな高価なものをもらってよいのかわかりませんが、もらっちゃいましたー！

ありがとうございまーす。