日曜日は今年度最後の大会、「黒潮フレンドシップ」に参加させていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ea/9654ed70757bc217c74ed0c8320b53e5.jpg)
多くの6年生には小学生ドッジボールの最後となる大会。
4年生以下のみの神鷲達には6年生と試合させてもらえる最後の機会。
その想いを体にしっかりと受け止めたい。
予選リーグ。
第1試合 7-9 対 明日華クラブ(岡山) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/24/f7db704663667b38e11fe763f102549b.jpg)
第2試合 6-7 対 斗賀野ファイターズ(高知) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e6/7493c36eb5218656c7deded8e6ebeb9b.jpg)
第3試合 7-9 対 鹿田メタルファイターズ(岡山) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/00/76b95b41ecee3c665b9e635c1942f5a0.jpg)
第4試合 8-11 対 板東ビクトリーA(徳島) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/61/64263edec6f9cd9e26fe4135de7ad84a.jpg)
第5試合 3-10 対 朝二スターズ(高知) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/6b/a797a5c72337904299c93663566991ce.jpg)
第6試合 8-9 対 南ビッグウェーブ(高知) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/38/9c0b164bdba68ce1d38b5c4da7888828.jpg)
序盤戦はリードを許しながらも、キャッチで粘りアウトに繋げ、後一歩まで追い上げる試合が出来た。
ただ「惜しかった」ではいつまでも勝つことは出来ない。
最後に勝ち切るまでの力をつけていかなければ。
終盤戦は集中力が途切れたのか、不意なアウトを取られたり、次を考えられていないプレーがあったり。
一人一人が意識していれば防げたミスも出てしまった。
予選リーグは6敗(リーグ7位)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/61/4c15821a02370b3ede1d96bc0cd925ef.jpg)
そして全チーム上がりの決勝トーナメント。
1回戦 9-4 対 鉄人ミラクルジュニア(高知) ○
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/47/93188e717774b72892f418130f6148a9.jpg)
2回戦 5-11 対 横浜ドルフィンズ(高知) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/44/bdaa48332b93af6c0ea8c1c65a8505bb.jpg)
最後の試合となった「横浜ドルフィンズさん」との対戦。
鍛え上げられた守備にアウトを取る事が出来ず、徐々に開いていく人数差。
しかし試合終了まで諦めることなく立ち向かう事が出来ました。
総合結果、1勝7敗。(平均内野人数 6.62人)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d4/60d51798781b58bc5c0240cce883f4bb.jpg)
大会は「八万ファイヤーインパクトさん」が、地元高知の「一ツ橋ファイターズさん」を破り優勝!!
第3位「横浜ドルフィンズさん」、第4位「木太北部キッズさん」おめでとうございます☆
そして閉会式では6年生代表から監督への感謝の手紙や、6年生から在部生への引き継ぎ式等、様々な企画がありました。
心温まる大会を主催してくださった関係者・スタッフ。そして審判員のみなさん、お世話になりました。
閉会式で実行委員会の方が話されていた3つの感謝。
「指導者の皆さんに感謝」
「選手の皆さんに感謝」
「保護者の皆さんに感謝」
特に「選手」「保護者」に向けての感謝の気持ちはチームとしても同じ想いがあります。
ドッジボールに出会ってくれてありがとう。
ドッジボールを選んでくれてありがとう。
ドッジボールに取り組ませてくれてありがとう。
この想いを忘れず、これからも頑張っていきたいと思います。
この1年間、各チームを支えてきた6年生達。本当にお疲れ様でした。
みんなの想いは必ず在部生に引き継がれ、大きな力になって行くと思います。
さぁ、いよいよ次のステージへ。
今年一年間経験したこと、そして新たに感じることをしっかりと形にして、もっと成長して行きたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ea/9654ed70757bc217c74ed0c8320b53e5.jpg)
多くの6年生には小学生ドッジボールの最後となる大会。
4年生以下のみの神鷲達には6年生と試合させてもらえる最後の機会。
その想いを体にしっかりと受け止めたい。
予選リーグ。
第1試合 7-9 対 明日華クラブ(岡山) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/24/f7db704663667b38e11fe763f102549b.jpg)
第2試合 6-7 対 斗賀野ファイターズ(高知) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e6/7493c36eb5218656c7deded8e6ebeb9b.jpg)
第3試合 7-9 対 鹿田メタルファイターズ(岡山) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/00/76b95b41ecee3c665b9e635c1942f5a0.jpg)
第4試合 8-11 対 板東ビクトリーA(徳島) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/61/64263edec6f9cd9e26fe4135de7ad84a.jpg)
第5試合 3-10 対 朝二スターズ(高知) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/6b/a797a5c72337904299c93663566991ce.jpg)
第6試合 8-9 対 南ビッグウェーブ(高知) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/38/9c0b164bdba68ce1d38b5c4da7888828.jpg)
序盤戦はリードを許しながらも、キャッチで粘りアウトに繋げ、後一歩まで追い上げる試合が出来た。
ただ「惜しかった」ではいつまでも勝つことは出来ない。
最後に勝ち切るまでの力をつけていかなければ。
終盤戦は集中力が途切れたのか、不意なアウトを取られたり、次を考えられていないプレーがあったり。
一人一人が意識していれば防げたミスも出てしまった。
予選リーグは6敗(リーグ7位)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/61/4c15821a02370b3ede1d96bc0cd925ef.jpg)
そして全チーム上がりの決勝トーナメント。
1回戦 9-4 対 鉄人ミラクルジュニア(高知) ○
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/47/93188e717774b72892f418130f6148a9.jpg)
2回戦 5-11 対 横浜ドルフィンズ(高知) ●
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/44/bdaa48332b93af6c0ea8c1c65a8505bb.jpg)
最後の試合となった「横浜ドルフィンズさん」との対戦。
鍛え上げられた守備にアウトを取る事が出来ず、徐々に開いていく人数差。
しかし試合終了まで諦めることなく立ち向かう事が出来ました。
総合結果、1勝7敗。(平均内野人数 6.62人)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d4/60d51798781b58bc5c0240cce883f4bb.jpg)
大会は「八万ファイヤーインパクトさん」が、地元高知の「一ツ橋ファイターズさん」を破り優勝!!
第3位「横浜ドルフィンズさん」、第4位「木太北部キッズさん」おめでとうございます☆
そして閉会式では6年生代表から監督への感謝の手紙や、6年生から在部生への引き継ぎ式等、様々な企画がありました。
心温まる大会を主催してくださった関係者・スタッフ。そして審判員のみなさん、お世話になりました。
閉会式で実行委員会の方が話されていた3つの感謝。
「指導者の皆さんに感謝」
「選手の皆さんに感謝」
「保護者の皆さんに感謝」
特に「選手」「保護者」に向けての感謝の気持ちはチームとしても同じ想いがあります。
ドッジボールに出会ってくれてありがとう。
ドッジボールを選んでくれてありがとう。
ドッジボールに取り組ませてくれてありがとう。
この想いを忘れず、これからも頑張っていきたいと思います。
この1年間、各チームを支えてきた6年生達。本当にお疲れ様でした。
みんなの想いは必ず在部生に引き継がれ、大きな力になって行くと思います。
さぁ、いよいよ次のステージへ。
今年一年間経験したこと、そして新たに感じることをしっかりと形にして、もっと成長して行きたい。
ありがとうございます☆
またこれからも頑張ります!