檀紙ゴッドイーグルのブログ

チームの活動状況を配信していきます☆

練習試合。(一宮レッドアップルズさん主催)

2017-11-25 20:32:14 | ドッジボール
今日は一宮レッドアップルズさんに声を掛けていただき練習試合に参加してきました。


参加チームは、
一宮レッドアップルズ(香川)
高川原ブラックサンダー(徳島)
坂出ミラクルタイガーズ(香川)
檀紙ゴッドイーグル


まずは午前の部。
第1試合 10-9 対 一宮レッドアップルズ ○
第2試合 9-0 対 坂出ミラクルタイガーズ ○


第3試合 9-6 対 高川原ブラックサンダー ○
第4試合 9-8 対 一宮レッドアップルズ ○


第5試合 11-5 対 坂出ミラクルタイガーズ ○
第6試合 9-8 対 高川原ブラックサンダー ○



ここでお昼休憩です。





午後の部の初めは指名試合。

檀紙は高川原ブラックサンダーさんと対戦させていただきました。
第7試合 6-8 対 高川原ブラックサンダー ●


そして午後リーグ戦①。
第8試合 7-6 対 坂出ミラクルタイガーズ ○


第9試合 9-8 対 高川原ブラックサンダー ○
第10試合 8-9 対 一宮レッドアップルズ ●


その結果でのトーナメントです。
第11試合 8-7 対 高川原ブラックサンダー ○


第12試合 11-2 対 坂出ミラクルタイガーズ ○


午後リーグ戦②。
第13試合 10-5 対 一宮レッドアップルズ ○


第14試合 9-8 対 坂出ミラクルタイガーズ ○
第15試合 10-5 対 高川原ブラックサンダー ○


さして最終トーナメント。
第16試合 9-6 対 坂出ミラクルタイガーズ ○


第17試合 9(10)-9(8) 対 一宮レッドアップルズ ○


総合結果、15勝2敗。(平均内野人数 9.05人)


いつもと違った課題をもって臨んだ一日。
思っていたよりもしっかりとそれに取り組むことができたが、基本が疎かになってしまった時もあった。

あくまでも基本があってその上に技術があることを忘れないで欲しい。

しかし今日の経験は選手達にとって間違いなく成長につながるものになったと思う。


主催していただいた「一宮レッドアップルズさん」、対戦していただいた「高川原ブラックサンダーさん」「坂出ミラクルタイガーズさん」ありがとうございました!

高松市ジュニアドッジボール大会。

2017-11-23 13:30:00 | ドッジボール
11月19日は高松市協会主催で開催された「第6回高松市ジュニアドッジボール大会」に参加してきました。


今年度ジュニアメンバーで参加する最後の大会。
今まで練習してきたことを思い切り発揮してもらいたい。


予選リーグ。
第1試合 7-4 対 高松ジュニアクラブ ○


第2試合 4-5 対 木太北部キッズセカンド ●


第3試合 4-2 対 高松ドリームガールズ ○


緊張からかなかなか自分達のプレーが出来なかった予選リーグ。
終盤で崩れてしまうシーンがたびたび出てしまっていた。

なんとか2勝1敗となり、「高松ジュニアクラブさん」と並びましたが、内野人数差によってリーグ2位で決勝トーナメントに進出です。



決勝トーナメント。
1回戦 6-0 対 太田ハリケーン ○


2回戦 4-2 対 木太北部キッズセカンド ○


徐々に流れがつかめてきたトーナメント。
苦しい時間帯もあったが、しっかりとトーナメントを勝ち抜くことができ決勝リーグへ!


決勝リーグ。
1回戦 4-4 対 一宮レッドアップルズ △


2回戦 7-0 対 高松ジュニアクラブ ○


序盤のディフェンス合戦から一転、終盤はアウトの取り合いになった1回戦。
同点の残り4秒から内野アタックを決められてしまったものの、諦めず投げたアタックが見事に決まり、土壇場で引き分けに持ち込んだ。

そして優勝するためには勝利するしかなかった2回戦。
序盤から優勢に試合を展開することができ、最後までそのリードを奪われずプレーが出来た。

その結果、「一宮レッドアップルズさん」と1勝1分で並んだため、優勝は決定戦へもつれこむ。


優勝決定戦 4(5)-4(3) 対 一宮レッドアップルズ ○


決勝リーグ1回戦とは違い、一方的にアタックを決められ中盤で主力の3、4年生が外野に出されてしまった。

アタックを焦る時間帯もあったが、それでも残ったメンバーがディフェンスで粘り、落ち着きを取り戻したアタックが徐々に決まり始める。
ラスト10秒を切った頃、内野エースからのアタックが決まりついに同点!
そして試合はそのままサドンデスへ。

サドンデスではジャンプボールを何とかとることができ、繋いで打ち込んだエースの一球。
そのボールは相手ディフェンスの間を突き抜け、外野3年生の元へ。

そこから渾身の折り返しアタックが決まり勝利!

このアタックを決めたのは決勝リーグ1回戦で最後にアウトを取られた3年生。
その時流した涙が、最後まで諦めない気持ちを持てたことで、嬉し涙に変えることができました。


総合結果、6勝1敗1分。(平均内野人数 5.12人)



試合終了の挨拶の後、全力で駆け寄り共に喜びを爆発させた5、6年生達。
普段一緒にプレーしている仲間だからこそ、感じる喜びがあるんだろう☆


大会を主催してくださった協会関係者、審判のみなさん。ありがとうございました。

そして、寒い体育館で子供達を応援し、共に戦ってくださった保護者のみなさん。
また、一緒に応援をしてくれた会場のみなさん。

その声が、想いが、チビ鷲達に勇気を与え、最後まで諦めない気持ちを持つことができました。
本当にありがとうございました。



最後のジュニア大会で最高の結果を出せたチビ鷲達。
この経験を次はオフィシャルの場で発揮できるよう、これからもドッジボールを楽しんでいこう♪

徳島遠征。(板東ビクトリーAさん)

2017-11-22 23:06:06 | ドッジボール
11月12日は板東ビクトリーさんに声を掛けていただき練習試合に参加してきました。



参加チームは、
板東ビクトリーA(徳島)
TEAM鳴門西(徳島)
檀紙ゴッドイーグル

午前の部
第1試合 10-7 対 板東ビクトリーA ○


第2試合 10-6 対 TEAM鳴門西 ○
第3試合 10-8 対 板東ビクトリーA ○
第4試合 7-8 対 TEAM鳴門西 ●


第5試合 9-5 対 板東ビクトリーA ○
第6試合 8-10 対 TEAM鳴門西 ●
第7試合 10-7 対 板東ビクトリーA ○
第8試合 8(7)-8(8) 対 TEAM鳴門西 ●
第9試合 10-8 対 板東ビクトリーA ○


第10試合 10-9 対 TEAM鳴門西 ○
第11試合 8-10 対 板東ビクトリーA ●
第12試合 11-6 対 TEAM鳴門西 ○



ここでみんなでお弁当タイムです☆





午後の部
第13試合 10-7 対 板東ビクトリーA ○
第14試合 9-8 対 TEAM鳴門西 ○
第15試合 8(7)-8(8) 対 板東ビクトリーA ●


第16試合 4-10 対 TEAM鳴門西 ●
第17試合 10-7 対 板東ビクトリーA ○
第18試合 10-4 対 TEAM鳴門西 ○


第19試合 10(9)-10(11) 対 板東ビクトリーA ●
第20試合 10-4 対 TEAM鳴門西 ○
第21試合 10(9)-10(11) 対 板東ビクトリーA ●


第22試合 9-8 対 TEAM鳴門西 ○
第23試合 9-11 対 板東ビクトリーA ●
第24試合 9-6 対 TEAM鳴門西 ○


第25試合 9(8)-9(9) 対 板東ビクトリーA ●
第26試合 11-7 対 TEAM鳴門西 ○

総合結果、16勝10敗。(平均内野人数 9.07人)


試合数が多かったので、レギュラーメンバー以外も沢山経験させていただきました。
最初は上手くプレー出来ていなかったけれど、徐々に良いキャッチが出来るようになってきた。

そんな中、チームとしては自分達がしようとするドッジが少しずつ形になった試合も数多く見ることができた。
ただ数をこなすのではなく、1つの試合をどう展開していくか、1つのプレーをどんな形で成功させていくか、その部分を大切に考え、しっかりと成長していってもらいたい。


主催していただいた「板東ビクトリーAさん」、対戦していただいた「TEAM鳴門西さんありがとうございました!

香川県秋季大会。

2017-11-08 12:03:03 | ドッジボール
11月5日は秋の県大会、「香川県秋季大会」に参加してきました。


県内各チームの夏からの変化が見られる、春大会に向けての前哨戦です。


予選リーグ。
第1試合 11-1 対 讃岐レッドドラゴンズ ○


第2試合 11-1 対 坂出ダブルスピリッツ ○


第3試合 11-0 対 志度バーニングボンバーズ ○


目には見えないミスが多く出た予選リーグ。
パスに意味がこめられていないため繋がらなかったり、ディフェンス時の基本が出来ていなかったり。

後半にかけて少しずつ修正ができてきたが、内容はいいものではなかった。

予選リーグは3勝で1位となり、決勝トーナメントに進出です。



そして決勝トーナメント。

1回戦 11-4 対 Lucky Fighters ○


準々決勝 11-7 対 中央ユニオンズ ○


準決勝 対 白峰ドッジボールクラブ ●
3-10、8-10 セットカウント 0-2


3位決定戦 11-9 対 UDCアルティメットドッジボールクラブ ○



大型アタッカーを擁する「白峰ドッジボールクラブさん」との対戦となった準決勝。

第1セット序盤から、相手エースのアタックにディフェンスが上手く対応できず、リードされてしまいずるずると引き離されてしまった。

続く第2セットは何とかキャッチが出てくるも、こちらのアタックが決まらない。
ディフェンスも粘りを見せたが、最後まで追いつくことができず、敗戦となってしまいました。

3位決定戦では、お互いにアウトを取れない時間帯が長く続くも、ディフェンス陣の踏ん張りが勝ち越しのアタックを呼び込み勝利することができた。
苦しい時間帯にしっかりと集中できたことは、次へ繋がる大切な一戦になった。


総合結果、6勝1敗。(平均内野人数 9.62人)



大会を運営してくださった協会関係者・スタッフ・審判員のみなさん、お世話になりました。
今回も精一杯の声援送って下さった保護者の皆さん。ありがとうございました☆




最後の大会まで後2ヶ月弱。

後何回練習ができるのか?後何回このチームで夢を目指してプレーが出来るのか?

時間は待ってくれない。

今まで自分達が目指して来た目標のために、1回のキャッチ、1回のパス、1回のアタック、全てを大切にしてこれからの練習に取り組んでもらいたい。