日曜日は篠山市ドッジボール協会主催の「第4回黒豆カップ」に参加してきました。
この大会は4年生以下主体のジュニア大会。
檀紙からは「若さやの部(4~3年生)」と「新芽の部(2~1年生)」に出場しました。
新芽の部に参加した「檀紙ゴッドイーグルひな」。
予選リーグ。
第1試合 0-5 対 がむしゃらJr. ●
第2試合 3-2 対 KONAN RED GANGS BAMBI ○
第3試合 3-1 対 ガッツファイター ○
第4試合 0-7 対 やんちゃーズ ●
予選リーグは2勝2敗で4位通過。
そして決勝トーナメント。
1回戦 2-3 対 ガッツファイター ●
予選では勝利していた相手に対して序盤は優勢に試合を進めていましたが、相手選手の「勝ちたい!!」という気持ちに徐々に押され、終盤で逆転を許す。
そこから再逆転を目指しましたが、一歩及ばず悔しい敗戦でした。
若さやの部に参加した「檀紙ゴッドイーグル」。
予選リーグ。
第1試合 6-2 対 ウィングビクトリーJr. ○
第2試合 4-3 対 がむしゃらインパルスW ○
第3試合 6-5 対 龍球魂 ○
第4試合 7-1 対 六アイ・ノヴァスピリッツ ○
予選リーグは4勝で1位通過。
そして決勝トーナメント。
1回戦 6-1 対 GNG ○
準々決勝 8-0 対 闘球倶楽部Jr. ○
準決勝 1-5 対 ガッツチャレンジャー ●
この大会で一番対戦したかった「ガッツチャレンジャーさん」との顔合わせとなった準決勝。
序盤から相手エースのアタックに押され気味の展開。
徐々に開いていく人数差に攻撃にも守備にも焦りが出てきてしまう。
追いつくために繰り返すアタックも、鍛えられた守備に阻まれる。
終始落ち着いてプレーしていた「ガッツチャレンジャーさん」に完敗でした。
総合結果、6勝1敗。(平均内野人数 5.42人)
大会はサドンデスに突入した勝負を制した「ガッツチャレンジャーさん」が優勝!おめでとうございます☆
神鷲達は第3位になりました♪おめでとう!!
今大会は自分達が取り組んできた「諦めない」という姿勢を出せた試合もあり、子供達の成長が実感できた一日でした。
敗戦となった試合後、何人かの子供が流していた涙。
涙を見せなくても、表情から滲み出る悔しさ。
忘れないで欲しい、今日感じた悔しさを、今日流した涙を。
必死に取り組んで流した涙は、必ず次への糧になる。
その涙を、その悔しさを、飛躍するためのエネルギーに変えて進んで行こう。
次には新しい自分達を見せられるように。
この大会は4年生以下主体のジュニア大会。
檀紙からは「若さやの部(4~3年生)」と「新芽の部(2~1年生)」に出場しました。
新芽の部に参加した「檀紙ゴッドイーグルひな」。
予選リーグ。
第1試合 0-5 対 がむしゃらJr. ●
第2試合 3-2 対 KONAN RED GANGS BAMBI ○
第3試合 3-1 対 ガッツファイター ○
第4試合 0-7 対 やんちゃーズ ●
予選リーグは2勝2敗で4位通過。
そして決勝トーナメント。
1回戦 2-3 対 ガッツファイター ●
予選では勝利していた相手に対して序盤は優勢に試合を進めていましたが、相手選手の「勝ちたい!!」という気持ちに徐々に押され、終盤で逆転を許す。
そこから再逆転を目指しましたが、一歩及ばず悔しい敗戦でした。
若さやの部に参加した「檀紙ゴッドイーグル」。
予選リーグ。
第1試合 6-2 対 ウィングビクトリーJr. ○
第2試合 4-3 対 がむしゃらインパルスW ○
第3試合 6-5 対 龍球魂 ○
第4試合 7-1 対 六アイ・ノヴァスピリッツ ○
予選リーグは4勝で1位通過。
そして決勝トーナメント。
1回戦 6-1 対 GNG ○
準々決勝 8-0 対 闘球倶楽部Jr. ○
準決勝 1-5 対 ガッツチャレンジャー ●
この大会で一番対戦したかった「ガッツチャレンジャーさん」との顔合わせとなった準決勝。
序盤から相手エースのアタックに押され気味の展開。
徐々に開いていく人数差に攻撃にも守備にも焦りが出てきてしまう。
追いつくために繰り返すアタックも、鍛えられた守備に阻まれる。
終始落ち着いてプレーしていた「ガッツチャレンジャーさん」に完敗でした。
総合結果、6勝1敗。(平均内野人数 5.42人)
大会はサドンデスに突入した勝負を制した「ガッツチャレンジャーさん」が優勝!おめでとうございます☆
神鷲達は第3位になりました♪おめでとう!!
今大会は自分達が取り組んできた「諦めない」という姿勢を出せた試合もあり、子供達の成長が実感できた一日でした。
敗戦となった試合後、何人かの子供が流していた涙。
涙を見せなくても、表情から滲み出る悔しさ。
忘れないで欲しい、今日感じた悔しさを、今日流した涙を。
必死に取り組んで流した涙は、必ず次への糧になる。
その涙を、その悔しさを、飛躍するためのエネルギーに変えて進んで行こう。
次には新しい自分達を見せられるように。