まずは業務連絡。
諸事情により、来年もお正月を迎えることができなくなりました。
忌明けがまだなので、年始のメールとかについては新年の挨拶的なものが無くてもスルーさせていただきます。
どうもすみません。
さて、来年に向けて色々とパチったり弄ったりするも、どれもピンと来ないので、チャーチルに続きガルパンですw
あんこうチームの4号D型です。
発売時にアマゾンから来たメール見てkonozamaになるかもと心配でしたが、3日遅れた程度で届いたので一安心。
パッケージは全方位に萌えな感じ漂ってます
ちなみにこれが裏側。
下箱まで光沢印刷の箱ってなんかスゲー。
しかし、箱を開けた瞬間、ドラゴンの洗礼に戦意をそがれましたw
それでも、履帯がベルト式になってるだけまだマシですね。 (しかし、この履帯が後に思わぬ悲劇を招くとは・・・)
ちなみに、オマケのシールは華さんでした。
組立開始にしていきなり問題発生。
起動輪の幅が履帯と合わない。で、ランナーを見るともう1個起動輪のパーツが!
余ってた起動輪パーツを現物合わせながら組んだら履帯にピッタリ!
組立図の誤記かよっ!。と思ってましたが、誤記じゃなくて履帯のパーツのほうがアレらしいです。w
履帯に合うほうの起動輪パーツは表側のディティールがビミョーに違いますけど、架空の世界で活躍する戦車なのでカンケーないね。
といった感じで組立。
見づらい組立図に悪戦苦闘しつつ
ようやくこんなもん。
足回りのパーツは、Aランナーとaランナーがあるんだけど、成形品のほうはAランナーしかないから、組立図のランナー一覧を見ながらAとaを探すのはツライっすよ~。
ガルパンのおかげで、戦車模型が売れてるみたいですが、このキットから戦車プラモ始めたひとは挫折しちゃうだろうな~
こんな苦行をしたくない方は、モデルカステンから出る予定のガルパンデカール待って、タミヤのキット組んだほうがいいと思います。
タミヤは気遣いがあって、初心者でも組みやすいです。
ぼくはタミヤが好きです。
でも、レッドブルRB6はまだ買ってません。ごめんなさい。
年内には下地塗装まで入りたいなーと思いつつ、何かしらがんばります。
あ、気づきましたwww