9時頃に山田さんから電話あり、仕事上の先輩で面倒を見てもらった田ケ谷さんが亡くなった田ケ谷さんの弟さんから電話が入ったとの事、昨年の秋口から体調が悪く今年に入って入退院を繰り返していた、2月に一度山田さんとお見舞いに行った時は退院した翌日でとても元気に見えたのでこんなに早くとは想像して無かった、昨年から腰が痛いとの事でいろいろ検査の結果腰骨に悪腫瘍が出来ていたので放射線で切ったら治ったと言っていたが、その後も腫瘍マーカ値が落ちないので検査は続けていたようだが、結果として肺に癌が転移した様子で進行が早かったのでは???
お通夜はやらず行き成り6月4日に告別式を行うとの事なので山田さんの誘いもあり、明日に自宅へお線香上げに伺う事とする。
今日の11時頃にかおり家族が自宅へ帰りました、居るとうるさくも思いますが居なくなるとホットすると同時に寂しくもなります。
バアさんも孫たちが居てくれて気強かった、帰ってしまうと寂しい等と言っています。
バアさんは日に日に衰えていく様子ですが、何処と言って決定的に悪い所が無いので入院させる事も出来なく困ってしまいます、6日の腹部CT検査の結果が出て見ないことにはどうする事も出来ない状況です。
孫が居た時はワイワイ・ガヤガヤしていましたが、居なくなるとバアさん中心の生活となり暗くなります、お母さんもイライラが限界に来ている様子です。困ったもんだ???