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はらの日記
孫の成長や貸農園の野菜作りを中心とした我が家の記録など・・・・
2005年11月~

未明のWカップサッカーのテレビ観戦。  日本8強ならず、先制もベルギーに逆転負け

2018-07-03 21:42:32 | 日記・エッセイ・コラム

昨夜は早目の22時に寝に入り目覚まし時計設定で2時40分に起きてサッカーのテレビ観戦する。
前半は押されながらも互角に戦い0対0で終了する、下馬評より日本は善戦している。
後半に入り立て続けに2点を先取した時は、もしかしたら勝てるかもと期待するも終盤に2点とアデショナルタイムの最後に1点を加点され3対2で敗れる。
組織力は日本が勝るも個々の力は圧倒的にベルギーが勝る結果となる。
終了後の5時に再度寝に入り8時起床する。
午前中はお母さんと大利根のカインズモールへ買い物に出掛ける、細々として家庭用品と少しの食材を買って帰る。
午後はノンビリ過ごし夕方に買って来たスダレを窓枠に取り付ける。

日本8強ならず、先制もベルギーに逆転負け

日本はベルギーに2―3で惜敗。02年日韓大会、10年南ア大会に続く3度目の決勝トーナメントのいずれも1回戦で敗退し、史上初の8強入りはならなかった。

 

後半ロスタイム、勝ち越しゴールを許す日本代表イレブン(カメラ・酒井 悠一)

 前半は0―0で終えたが、後半に入ると一気にゲームが動き出した。

 同3分。柴崎のスルーパスを受けたMF原口が右足一閃。サイドネットを揺らし、先制。さらに、同7分。MF乾が右足のミドルを鮮やかに沈め、リードを2点に広げた。テクニカルエリアの西野朗監督は右で豪快なガッツポーズを繰り出し、大喜び。その後もFWルカクにボールを集めるベルギーに対し、常に数的有利な状況を作り、ピンチをしのぎきっていたが、後半中盤に入ると次第にベルギーの圧力に押し込まれる。

 同24分。DFフェルトンゲンの頭の折り返しがGK川島の頭上を越え、そのままネットを揺らし、1点差に。さらに5分後の同29分には左クロスからMFフェライニに頭で押し込まれ、同点。

 試合は振り出しに戻った同36分。西野監督は勝負に出る。柴崎→山口、原口→本田の2枚替え。その後は一進一退の攻防が続き、同ロスタイム4分にカウンターからMFシャドリに決勝点を献上。史上初の8強入りをつかみかけたが、惜しくも敗れた。

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