田ケ谷さんの葬儀の為8時50分の新宿ライナーで出掛ける、お手伝いをする為に早めの10時10分頃に斎場に到着するも室井さんや田口さんが来ていて受付の段取りをしていた、ご家族との確認を取りながら会社関係の受付のお手伝いを行う、時間の11時前から会葬者が来てくれる、結果として会社関係は殆どがOBで約90名の会葬者となる、告別式も終わり、検体への引渡し後散会となる、ご家族の誘いも無いので山田さん始めお手伝いした者や元の同僚が帰り際に一緒になり荻窪駅近くでお清めと称してお昼を兼ねてレストランに入り一杯飲む、約1時間位飲食いして荻窪駅から帰路に着くも新宿で5人程にになり、再度一杯飲む事となり、新宿駅前で軽く飲み、17時頃にお開きとして各自散会する。
最初は、山田・中村・松永・石井・佐伯・阿部・室井・土方・原嶋の9名・新宿では。山田・中村・土方・松永の5名。
田ケ谷さんの49日の法要として栃木で7月22~23日に行う事を確認する、詳細は室井幹事長へ連絡する事にする。
田ケ谷さんの告別式では元社長の宮内さんや常務の伝谷さん竹沢さん等と沢山の元ヤマト運輸のお歴々も出席してくれたので田ケ谷さんの人柄が偲ばれました。しかし、ご家族は田ケ谷さんに対するヤマト運輸の功績などを軽く見ていた様子で会葬設定などがチヨット寂しい事となるが、これもご本人が居ないという為仕方無い事と思われる。
19時20分頃に帰宅するとお母さんがお冠り、バアさんの面倒を見させて飲み歩いているとの事、昔からお世話になった方の告別式で、昔の上司や同僚と久し振りに親交を交わす事などいう気持はお母さんは理解出来ないらしい(出掛ける前にバアさんをお願いしますとお願いしたが)、仕方無いかも?? 何日かはふくれの態度が続くかも???
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