haraのblog

はらの日記
孫の成長や貸農園の野菜作りを中心とした我が家の記録など・・・・
2005年11月~

「聖の青春」と云う映画を見に行く。

2017-06-03 19:29:15 | 日記・エッセイ・コラム

読売新聞販売店主催の「聖の青春」と云う映画を久喜総合文化会館へ見に行く。
10時30分上映開始で約2時間の上映。
12時40分頃に自宅を戻り遅い昼食後はノンビリと昼寝三昧後の15時半頃にお母さんと大利根のカインズモールへ出掛ける。
土曜日で結構な人出が有る、食材を買ったりスポーツ用品を見たりして帰る。

 ポスター画像

解説

難病と闘いながら将棋に人生を賭け、29歳の若さで亡くなった棋士・村山聖(さとし)の生涯を描いた大崎善生による同名ノンフィクション小説を、松山ケンイチ主演により映画化。幼い頃から腎臓の難病・腎ネフローゼを患い、入退院を繰り返した村山聖は、入院中に何気なく父から勧められた将棋に心を奪われる。師匠との出会い、そしてプロ棋士として羽生善治ら同世代のライバル棋士たちと死闘を繰り広げ、まさに命を削りながら将棋を指した村山聖の壮絶な一生が描かれる。監督は「宇宙兄弟」の森義隆、脚本を「リンダ リンダ リンダ」の向井康介がそれぞれ担当。羽生善治とは「東の羽生、西の村山」と並び称された村山を演じる松山は、役作りのため20キロ以上も重増。羽生役には東出昌大が扮した。

 

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