haraのblog

はらの日記
孫の成長や貸農園の野菜作りを中心とした我が家の記録など・・・・
2005年11月~

がんセンターへ定期検診に出掛ける。帯状疱疹の処方薬について180度の意見が違う。

2010-12-17 18:27:02 | 日記・エッセイ・コラム

予約のがんセンターへ定期検診に出掛ける。今日は11時00分予約なので9時半頃に自宅を出て10時に到着する、早速に1時間前の採血を行なうも採血が結構混雑していて20分くらい待たされる。

その後に少し休憩し消化器外科の診察室前に行き待つと時間どおりの11時に呼び出しがあり問診を受ける。体調変化で先週くらいから帯状疱疹に掛って往生していると伝えると帯状疱疹の改善薬と抗がん剤の相性は大変悪く今日即刻に抗がん剤服用を止めて帯状疱疹を直してから抗がん剤の再開するとの事。

今日から4週間抗がん剤服用を中止し1月14日に再診予約を取る。

夕方には帯状疱疹の皮膚科への診察予定なので17時頃出掛けて診察して貰うと傷口も乾いて順調な回復との事だか、がんセンターの担当医師所見の帯状疱疹の処方薬と抗がん剤を併用して服用することは大変好ましくなく即時に抗がん剤服用を中止する指示を受けたと伝えると。皮膚科の医師はそんな事は無い1週間の服用薬なので内科でもそんな所見は無いとムットした感じとなる、がんセンター医師の所見手紙などがあれば見せて欲しいと言われたが書面は無いが次回の再診の時に担当医師に伝えますとの事で診察を終る。

帯状疱疹は大分良くなり3日間の改善薬と塗り薬と8日間のビタミン剤を処方して貰う。

医師の所見が180度違うのには戸惑うも帯状疱疹は一過性の病気なので先ずは完治することが先決と思う。

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