haraのblog

はらの日記
孫の成長や貸農園の野菜作りを中心とした我が家の記録など・・・・
2005年11月~

「小野寺の弟・小野寺の姉」という映画を観に行く。

2015-06-07 18:51:34 | 日記・エッセイ・コラム
読売新聞販売店主催の映画鑑賞に出掛ける。
久喜総合文化会館の大ホールで10時30分から上映開始で「小野寺の弟・小野寺の姉」と云うコミカルな映画でした。
12時半頃に終ったので昼食と運動を兼て菖蒲のモラージュへ行く。
日曜日で結構な人出で賑わっているもフードーコートで簡単な昼食を食べてからモール内を少し歩き回り、帰りに食材を少し買って帰る。
16時頃に農園へ行き野菜の様子見をする。
又、自宅でポット蒔きで育てたオクラの苗を持って行き植え付ける。
ブロッコリーに大量のアオムシが付ているので捕殺し殺虫剤を散布する。
キュウリとレタスと間引きニンジンを収穫して帰る。
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解説

向井理と片桐はいりが姉弟役で映画初共演し、互いを大切に思いあう不器用な姉弟にそれぞれ訪れた幸せの行方を描いたハートウォーミングコメディ。早くに両親を亡くし、2人で暮らしている33歳の弟・小野寺進と40歳の姉・小野寺より子。引っ込み思案で奥手な進は、過去の失恋の痛手からいまだに抜け出せず、世話好きなより子はそんな弟にとやかく口を出しながらも、2人は程よい距離感を保ちながら暮らしていた。そんな小野寺家にある日、1通の手紙が誤って配達される。その手紙をきっかけに、進とより子それぞれの恋と人生が動き始めて……。アニメ「TIGER & BUNNY」や「映画 怪物くん」「ガチ☆ボーイ」などの脚本家としても知られる西田征史の脚本・演出で、2013年に上演された同名舞台を映画化。舞台版と同じく向井と片桐が主演、西田が自らメガホンをとり、映画監督デビューを果たした。
コメント
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