「東京駅100年の記憶」ギャラリーを見に行く。タムロンレンズを修理に出す。

昨年の12月13日から3月1日まで開催されている東京駅100周年を記念した「東京ステーションギャラリー」へ行く。
10時26分の宇都宮線に乗り上野へ行き、以前に壊れてしまつた一眼レフデジカメの交換レンズを「タムロン」メーカーの修理窓口が上野駅近くに有るので持って行く。
見積もり(9,000～15,000円位)後の修理となるので現物を置いて来る。
その後に御徒町駅から電車で東京駅へ向かう。
東京駅北口改札近くに東京ステーションギャラリーがあり入場する。
東京駅開業から現在までの歴史を中心とした写真や絵画など様々な資料が展示されている、又、ジオラマ模型やビデオ放映等と100年前のレンガ造りの建物の中での展示で見応えがある。
平日でも年寄り中心に結構な見学者がいる。三階から一階までを約1時間で見て回る。
その後は有楽町へ行き、現役時代に行っていた京粕漬「魚久」二階のイートインレストランで昼食を食べる。13時頃だった数人の行列がある。
昼食後は東銀座の歌舞伎座地下のお土産物街を見てから御徒町へ行く。
久し振りにアメヤ横丁を散策しながら上野駅へ向かう、アメヤ横丁も昔より結構様変わりしている。又、中国人の観光客が大変多い。
上野駅ナカでコーヒーを飲み一休み後に宇都宮線に乗り帰る。
久喜駅前の居酒屋へ立ち寄り、今流行りの「ウイスキーハイボール」で1時間半程飲み食いし18時半頃に自宅へ帰る。
久し振りの都心散策で少し疲れるも、良い運動になる。