haraのblog

はらの日記
孫の成長や貸農園の野菜作りを中心とした我が家の記録など・・・・
2005年11月~

バアさんが旅立ちました。

2014-04-01 22:44:19 | 日記・エッセイ・コラム

午後から長女のかおり家族が病院へ行くとの事で14時頃に病院で落ち合い病室へ行く。
バアさんは昨日までと変わらず息苦しそうながらも寝ている。時たま薄目を開けたりベットの柵に手を置いたりしている。
15時半過ぎになるとひ孫達も飽きて来て騒ぎ出したので、今日も持ち応えるとの思いで病院を後にする。栗橋の利根川の橋を渡っている時に病院から電話でバアさんの容態が急変したので至急に病院に来て欲しいと連絡ある。
かおりにも携帯で連絡し急いで病院へ戻る。
16時20分頃に病室へ行くも既に息を引き取っていた。16時04分が息を引き取った時間との話を担当医師から聞かされる。
遺体と対面の後に病院で遺体を綺麗にするので至急に葬儀社へ連絡し遺体の引き取り手配を促され葬儀社へ連絡する。又、身内の者数人にも連絡をする。
17時半頃には引き取りに行けるとの事で病室で暫く待つ、その間に死亡診断書と会計手続きをする。
予定通り葬儀社が来てくれて病院院長と看護師の方が見送ってくれて自宅へ帰る。
18時半頃に自宅へ到着し葬儀社の方が遺体を安置してくれる。
お通夜と告別式の日取りを葬儀社に依頼し、4月5日のお通夜で6日に告別式がメモリアルトネで確保できるとの事なので日にちは少し空くが予約して貰う。
葬儀の詳しい事は明日の11時に担当方との打ち合わせとなる。
澄江夫婦や大樹君やバアさん実家の春子さんなどが来てくれる。
簡単に夕食を済ませてかおり家族は21時半頃に帰って行く。
ホットした感じです。

バアさんは満101歳と5ヶ月と長生き出来て大往生と思われる。

コメント
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