haraのblog

はらの日記
孫の成長や貸農園の野菜作りを中心とした我が家の記録など・・・・
2005年11月~

「旅立ちの島唄~十五の春~」と云う映画を見に行く。

2013-12-14 17:16:46 | 日記・エッセイ・コラム

読売新聞販売店の主催映画を久喜総合文化会館へ見に行く。
10時30分上映開始なので10時15分くらいに会場に入る、7割位の観客で予定時間に上映となる。

沖縄本島から東へ360km離れたところにある南大東島には高校がないため、この島に住む高校進学希望者は島を出なければならない。民謡グループのリーダー・仲里優奈(三吉彩花)の家でも、姉・美奈(早織)と兄は進学を機に、沖縄本島出身の母(大竹しのぶ)は美奈が高校へ進学するときに一緒に島を出ており、今はサトウキビ畑を営む父(小林薫)と二人暮らし。美奈は子どもとともに島に帰ってきているが、兄は那覇で働き、母は島に戻っていない。中学3年生になった優奈の心には、めったに会えない母への思い、父を島に一人置いていくことの悲しみ、淡い恋、南大東島にはないものへの憧れや将来への不安などがよぎる。様々な思いを込めて優奈は島唄を唄いきり、島からの旅立ちのときを迎える……。

「旅立ちの島唄~十五の春~」オフシャルサイ

http://www.bitters.co.jp/shimauta/introduction.html

旅立ちの島唄 十五の春の場面カット画像

午後には1時間昼寝後の16時から野菜の様子見に農園へ行く。農園も寒さの為霜が一杯降りている。日陰は霜柱が残り野菜も縮こまっている感じて育たない・・・・・

(寒さに耐えている農園の野菜たち・・・・・・)
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コメント
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