朝の8時半頃に栗橋の栗橋済生会病院へ行き、股間?の腫瘍を診察する、初診なので大分待たされて泌尿器科の診察を受けるが、症状からして皮膚科で見て貰って欲しいとの事で、又暫く待たされ皮膚科の診察を受ける、両診療科目でアッチだコッチだとたらい回し状態となり、再度に泌尿器科に回され、本来は皮膚科の診療だが皮膚科には入院設備も無く、毎日の診察も無く、担当医も違うので泌尿器科の病室へ入院して貰い、皮膚科の休診日には泌尿器科が診るので早速これから切開するので入院して貰いたいとの事で、その前に再度に皮膚科の所見を聞いて貰いたいとの事で、再度皮膚科の診察を受けたが、入院する事無く、この場で切開するので数日は消毒に通院して貰いたいとの事で切開手術を受ける、手術は簡単だったが、果たしてこの様な切開手術で良いものか不安もある、その後に30分位点滴をする。
朝の9時少し前に病院へ入りたらい回しや採血、尿検査、点滴をして終わったのが16時半過ぎとなる、その後に会計をして院外処方箋をもらい自宅へ帰ったのが18時近くとなり、傷の痛みもあり熱も出ているので大変疲れてしまう(お母さんも一緒に行ったので疲れ切ってしまう)
何だかんだ有ったが腫瘍を切開してので結果としては良かったと思う、数日通院すれば完治するかも?