先日、平渓放天燈のお祭りに行ってきました
なんだろう・・・あの神秘的な感覚
生憎の雨だったけど、夜空にはいっぱいの天燈が放たれて、本当に感動
実はこのお祭、秋田にもあります
秋田での名前は「紙風船」だったはず
ということで、この日は秋田からも参加 本当は三個放つはずだったらしいけど、雨が降ったせいで一個だけになったんだって 大きさは、秋田の紙風船のほうが台湾の天燈に比べて何倍も大かったです
こうやって願い事を書きます 思ったよりも小さかった天燈
飛ばすと、こんな感じでした 昼間見ると、火が迫力あって、ちょっと怖かった
夜はやっぱり綺麗 何て神秘的な光景なんだろう・・・こんなの絶対普段の生活で目にすることはできないよ
来年も見られると良いなぁ
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