終わりました!!
百人一首大会!!
魔法学級から通常学級に混ざった子は3人・・・ウチ1人はプチ姫です。
私的には「教育委員会、ざまーみろ!!」です。
小学校も中学校も特別支援学校の判定でした。
そもそも私は勝手に判定されること自体、気に入りません。
また、就学相談は自治体の義務であり、保護者の義務ではありません。
保護者の意向を無視して、執拗に迫ってくる就学相談はくそくらえ!!です。
そんなに支援学校がいいなら、お前が行け!!と思っています。
戦区のやり方がイヤなのです。
私がイヤなのは特別支援学校ではなく、
戦区教育委員会の就学相談の仕方です。
というわけで、教育委員会を無視して、良かった~♪と思える出来事は
1年生の時の音楽祭(学級代表として演目紹介をした)と
今回の通常学級グループに混ざった百人一首大会です。
さて・・・
事前に副校長先生にお手紙を書きました。
「去年は先生の交代制でしたが、
読み手の先生がつっかかる事が多く、大変聞き取りにくかったです。
今年はそのようなことがないように読み手の配慮をお願いします。」と。
それは、叶っていました。
1人の上手な先生が読んでくれました。
しかし・・・
入ったグループが悪かったと思います。
6人体制で、3対3なのですが、プチ姫が左・隣の男子・女子、向かいが
男子、向かいの真ん中女子、そして、その隣男子、です。
つまり、6角のウチ、端の子がよってくれないので、
プチ姫が見て、実質取るのは4角だけです。
端の女の子に「もうちょっと寄らない?」と声をかけたのですが、
先生が「やりますので」止められたので、それ以上は遠慮しました。
ですが、寄ってもらえなかった・・・
手が届きません。
そこは、でも、まだ、いいのです。
隣の男子がすごく不真面目で、取った札をぱらぱらして、まだ、並べている札と
ごちゃごちゃにしたり、
取った札でピラミッドを作ったり、カードのようにパラパラーと遊んでいます。
向かいの男子もそうです。
女子もふざけはしないにせよ、やる気ない感じです。
それを注意した先生はたった一人でした。
(アンケートに書きました。)
実力がないから釣られるのだ、といえば、それまでですが、
せめて、真面目にやって欲しい。
魔法学級の子は取れても取れなくても真面目に取り組みます。
そもそも魔法学級から通常学級に入る子は選りすぐりなので、
通常学級の普通の子よりは力があります。
プチ姫も100首覚えているわけですから、
下の句から探し出す子に比べれば、ダントツ!!です。
39枚、取りました。
結果は7位です。
1位も魔法学級の子でした。
魔法学級の子のうち、5人が入賞して、ウチ、3人は通常学級に混ざった子です。(プチ姫含む)
でも、もっと、取れたor白熱したと思います。
やる気のあるチームに入れば、枚数は伸びず、入賞は出来なかったかもしれません。
でも、真面目にしっかり出来たと思います。
そこが、とても残念です。
T中カルタクイーンの道は遠かったです。
救いは魔法学級の先生方が
「プチ姫ちゃんの入ったグループは態度が悪かったと共通認識しています。」
と理解してくれたことです。
しかし、39枚、立派なモノです。
頑張りました。
百人一首大会!!
魔法学級から通常学級に混ざった子は3人・・・ウチ1人はプチ姫です。
私的には「教育委員会、ざまーみろ!!」です。
小学校も中学校も特別支援学校の判定でした。
そもそも私は勝手に判定されること自体、気に入りません。
また、就学相談は自治体の義務であり、保護者の義務ではありません。
保護者の意向を無視して、執拗に迫ってくる就学相談はくそくらえ!!です。
そんなに支援学校がいいなら、お前が行け!!と思っています。
戦区のやり方がイヤなのです。
私がイヤなのは特別支援学校ではなく、
戦区教育委員会の就学相談の仕方です。
というわけで、教育委員会を無視して、良かった~♪と思える出来事は
1年生の時の音楽祭(学級代表として演目紹介をした)と
今回の通常学級グループに混ざった百人一首大会です。
さて・・・
事前に副校長先生にお手紙を書きました。
「去年は先生の交代制でしたが、
読み手の先生がつっかかる事が多く、大変聞き取りにくかったです。
今年はそのようなことがないように読み手の配慮をお願いします。」と。
それは、叶っていました。
1人の上手な先生が読んでくれました。
しかし・・・
入ったグループが悪かったと思います。
6人体制で、3対3なのですが、プチ姫が左・隣の男子・女子、向かいが
男子、向かいの真ん中女子、そして、その隣男子、です。
つまり、6角のウチ、端の子がよってくれないので、
プチ姫が見て、実質取るのは4角だけです。
端の女の子に「もうちょっと寄らない?」と声をかけたのですが、
先生が「やりますので」止められたので、それ以上は遠慮しました。
ですが、寄ってもらえなかった・・・
手が届きません。
そこは、でも、まだ、いいのです。
隣の男子がすごく不真面目で、取った札をぱらぱらして、まだ、並べている札と
ごちゃごちゃにしたり、
取った札でピラミッドを作ったり、カードのようにパラパラーと遊んでいます。
向かいの男子もそうです。
女子もふざけはしないにせよ、やる気ない感じです。
それを注意した先生はたった一人でした。
(アンケートに書きました。)
実力がないから釣られるのだ、といえば、それまでですが、
せめて、真面目にやって欲しい。
魔法学級の子は取れても取れなくても真面目に取り組みます。
そもそも魔法学級から通常学級に入る子は選りすぐりなので、
通常学級の普通の子よりは力があります。
プチ姫も100首覚えているわけですから、
下の句から探し出す子に比べれば、ダントツ!!です。
39枚、取りました。
結果は7位です。
1位も魔法学級の子でした。
魔法学級の子のうち、5人が入賞して、ウチ、3人は通常学級に混ざった子です。(プチ姫含む)
でも、もっと、取れたor白熱したと思います。
やる気のあるチームに入れば、枚数は伸びず、入賞は出来なかったかもしれません。
でも、真面目にしっかり出来たと思います。
そこが、とても残念です。
T中カルタクイーンの道は遠かったです。
救いは魔法学級の先生方が
「プチ姫ちゃんの入ったグループは態度が悪かったと共通認識しています。」
と理解してくれたことです。
しかし、39枚、立派なモノです。
頑張りました。