主人公はモコにゃんです。津軽のノル猫

ふにゃ〜

どこにいても暑いですにゃぁ

ここはモコの大好きな薄暗い場所

入りたいですニャ

飼い主からのNGでちょっとプンプン

ガリッ　ガリッ

行き場のない気持ちを

爪研ぎにぶつけるモコにゃん

冷んやりした所を探しますニャ

あそこかニャ

ここですにゃ

とっても重いテーブル

石でできてる？

材質は不明だが、ほんのり冷んやり

静かなこの場所で

本でも読みますかニャ

いろいろありますニャ

ニャンコとパンダ・・・

飼い主 憩いの場

とってもとっても小さな書斎

猫の絵本もいろいろ取り揃えております

（ほんの一部）

その中でも 大切にしている一冊

藤田嗣治の「猫の本」

一昨年、東京都美術館で開催された 藤田嗣治展で

実際に観た絵画がたくさん載っています

ニャンコがあれば

もちろんパンダもある

飼い主イチオシ

「パンダ銭湯」

親子のパンダが 銭湯で黒い部分を脱ぎ捨て

白熊になるという

最高に面白い一冊

コロナもまだまだ

酷暑もまだまだ

こんな時にはお部屋で読書がいいですニャ

狭い価値観に気づき、希望を膨らませてくれる

飼い主、いろいろな場面で本に助けられています

このブログは「愛猫モコにゃん物語」

な〜んてね

恥ずかしながら、そんな にわか作家 のつもりで書いてます

誰かが読んで フフフ ってなったら嬉しいね

マスク&水分補給で

今日も１日お元気で