え!?明日から自宅で安静??!ちょっとお腹が張るって言っただけなのにーーー!仕事どうすんのよー!
とお困りの奥様!ムーです!同じ気持ちです!
安定期に入ってから、仕事終わりの夕方から夜にかけて、お腹全体が筋肉痛のようにピキーッとなる
自覚症状がありました。まぁ、働いているからこんなもんかと思っていました。切迫早産、早産経験者
の先輩方からは気をつけたほうがいいといわれていましたが、病院でも言われる「気をつけたほうがいい」
はなかなか働いていると実行できませんねー。
昨日、仕事終わり駅まで歩いていると(徒歩20分)、いつもの筋肉痛より痛い・・・前かがみになって、
「いてて・・・」と声が出てしまうほどに。こりゃだめだな。一応、かかりつけ医に診てもらおうと
受診しました。
私は里帰り出産希望なので、かかりつけはレディースクリニックです。そこが休みの場合は、提携の
産婦人科へ行ってます。
医師「いつもそんな感じで張ってるの?」
ムー「えぇ。筋肉痛みたいな感じです。」
内診したら、頚管4cm、子は元気でした。
ムー(あーよかった)と一安心していると、
医師「仕事、休めない?このままじゃ、急に破水や出血ってなったら困るよ・・・
一番いいのは、里帰りすることだね。」
ムー「え・・・・やっぱりこのままじゃ切迫早産とかなりますかね」
医師「なるかならんかはわからんよ。でも、なってからじゃ遅いから、上司と相談して
休んだら?診断書書くから。」
ムー「・・・休めるかな」
医師「休めるからとか休めたらじゃなくって、休むの!」
今までの「気をつけたほうがいい」レベルじゃなく、はっきりとした指示を聞いて、我に返りました。
この子を守るのは、私しかいないんだ・・・
無理をして取り返しのつかないことになるのは絶対に嫌だ・・・
すぐに直属の上司と先輩に電話をしました。
二人とも「働いていたら、そういう状態になるもの。ゆっくり休んで」と優しい言葉をかけてくれ、てきぱきと
仕事のフォローを考えてくれました。
閉院ぎりぎりでしたが、医師にその旨を伝えて1週間自宅安静の診断書を書いてもらいました。
旦那も心配して、家事を積極的にしてくれました(いつもですが)。
さて、いざ安静期間が始まったら何するの?っていう話です。医師からは「軽い家事はok」と言われましたが、
まず外出は禁止だよねぇ。そりゃ、仕事を休ませてもらっちゃってるもんねぇ。
で、必殺検索すると・・・
---------------------------------------------------------------------------------All aboutより
妊娠中、「安静に」と言われるのは、出血があったり、おなかの痛みがあるなど、切迫流産や切迫早産の心配があるようなとき。また、重度の妊娠中毒症や、前置胎盤、子宮頸管(けいかん)無力症、多胎妊娠などの場合も、「安静に」と言われます。
今の症状が進行すると、流産や早産になってしまう可能性もあるので、自宅や入院によって安静を保つことで、妊娠を継続させようとするわけです。
★自宅安静
自宅にいるのですから、安静にと言われても、どうしても最低限のことはやってしまうわけですから、多少動いても大丈夫というようなときに「自宅安静にしてください」と指示されるようです。
また、これよりも安静にしていた方がいいけれど、上の子がいる場合など、入院できない場合にも、自宅安静になる場合があります。家のことや家事など、どうしても動いてしまいがちになりますから、お医者さんの指示通りに、安静を心がけることが大切です。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
だそうです。やっぱり、おうちでゆっくりっていうことね。でも、ごろごろしてたら太ってしまいそうなので、
野菜中心の生活になりそうです。
赤ちゃんのためや!休養期間にしよう!
とお困りの奥様!ムーです!同じ気持ちです!
安定期に入ってから、仕事終わりの夕方から夜にかけて、お腹全体が筋肉痛のようにピキーッとなる
自覚症状がありました。まぁ、働いているからこんなもんかと思っていました。切迫早産、早産経験者
の先輩方からは気をつけたほうがいいといわれていましたが、病院でも言われる「気をつけたほうがいい」
はなかなか働いていると実行できませんねー。
昨日、仕事終わり駅まで歩いていると(徒歩20分)、いつもの筋肉痛より痛い・・・前かがみになって、
「いてて・・・」と声が出てしまうほどに。こりゃだめだな。一応、かかりつけ医に診てもらおうと
受診しました。
私は里帰り出産希望なので、かかりつけはレディースクリニックです。そこが休みの場合は、提携の
産婦人科へ行ってます。
医師「いつもそんな感じで張ってるの?」
ムー「えぇ。筋肉痛みたいな感じです。」
内診したら、頚管4cm、子は元気でした。
ムー(あーよかった)と一安心していると、
医師「仕事、休めない?このままじゃ、急に破水や出血ってなったら困るよ・・・
一番いいのは、里帰りすることだね。」
ムー「え・・・・やっぱりこのままじゃ切迫早産とかなりますかね」
医師「なるかならんかはわからんよ。でも、なってからじゃ遅いから、上司と相談して
休んだら?診断書書くから。」
ムー「・・・休めるかな」
医師「休めるからとか休めたらじゃなくって、休むの!」
今までの「気をつけたほうがいい」レベルじゃなく、はっきりとした指示を聞いて、我に返りました。
この子を守るのは、私しかいないんだ・・・
無理をして取り返しのつかないことになるのは絶対に嫌だ・・・
すぐに直属の上司と先輩に電話をしました。
二人とも「働いていたら、そういう状態になるもの。ゆっくり休んで」と優しい言葉をかけてくれ、てきぱきと
仕事のフォローを考えてくれました。
閉院ぎりぎりでしたが、医師にその旨を伝えて1週間自宅安静の診断書を書いてもらいました。
旦那も心配して、家事を積極的にしてくれました(いつもですが)。
さて、いざ安静期間が始まったら何するの?っていう話です。医師からは「軽い家事はok」と言われましたが、
まず外出は禁止だよねぇ。そりゃ、仕事を休ませてもらっちゃってるもんねぇ。
で、必殺検索すると・・・
---------------------------------------------------------------------------------All aboutより
妊娠中、「安静に」と言われるのは、出血があったり、おなかの痛みがあるなど、切迫流産や切迫早産の心配があるようなとき。また、重度の妊娠中毒症や、前置胎盤、子宮頸管(けいかん)無力症、多胎妊娠などの場合も、「安静に」と言われます。
今の症状が進行すると、流産や早産になってしまう可能性もあるので、自宅や入院によって安静を保つことで、妊娠を継続させようとするわけです。
★自宅安静
自宅にいるのですから、安静にと言われても、どうしても最低限のことはやってしまうわけですから、多少動いても大丈夫というようなときに「自宅安静にしてください」と指示されるようです。
また、これよりも安静にしていた方がいいけれど、上の子がいる場合など、入院できない場合にも、自宅安静になる場合があります。家のことや家事など、どうしても動いてしまいがちになりますから、お医者さんの指示通りに、安静を心がけることが大切です。
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だそうです。やっぱり、おうちでゆっくりっていうことね。でも、ごろごろしてたら太ってしまいそうなので、
野菜中心の生活になりそうです。
赤ちゃんのためや!休養期間にしよう!