Bros

合わないハーモニー同じ歌ばかりうたってた

BANANA

2009年08月10日 | インポート
span style="color: #FFFF00;">兄からバナナをおすそ分けしてもらう。
九州以南に住む知人からの頂き物らしい。

国産のバナナは始めてダナァ。。と皮をむいてみると
香りが違う。甘酸っぱいりんごのような香りで身も硬めでむっちりで
ものすごく美味しくてひさびさに食べ物で感動。

いやぁ~貴重なものを食べたってかんじだなぁ~
ごちそうさまでした。

馬場俊英 「ただ君を待つ」
音楽にもひたすら感動。
人生って捨てたもんじゃないのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=yzAa7s2amv8

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1 コメント

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Unknown (人生そんなもんだハラヒレ)
2009-08-11 22:53:50
外国のバナナの渋みエグミは 輸送中の腐敗を避ける農薬によるもので できるだけ食べないほうがいい と聞いてはいたが 実感してしまった 世の中には本物と偽者がある 確かにそれぞれに需要もある 金もうけしか考えない商行為の言い訳として 「お客様のニーズ」のせいにしてしまう 障害になる法律は政治の力で取り除いてしまう そういう商社財界と 政治と 厚生労働省や農水省の高級幹部とのトライアングルで 「自分の国(アメリカ・無ブラジル)の販売用には禁止し 日本に売るときには使ってもいいことになっている ”防カビ剤”まみれの輸入バナナが売られている 日本を動かしている人間というのは 売国奴のようだ そういう国を変える大きなチャンス「国政選挙」がやってくるのである 棄権してはいけない
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