今年最後の。。

今年最後の　LIVEを　「BluesHarp」さんで　演らせてもらいました。
素晴らしい　オーディエンスにたじたじ。。。（笑）
しかし　負けないようにがんばった　かな。。
今年も明日で終わり。
公私ともに　かかわった全ての人に感謝したいです。
ありがとうございました！！
来年も　また　がんばります！　よろしくお願いします。
NEED TO BE IN LOVE ～ゆきまる

http://www.youtube.com/watch?v=BfMo9Qjwbu8&feature=fvst

bros兄 ライブお礼

昨日の夜　帯広市「Blues Harp」　様で行われたライブに
参加させていただきました

今回は　ＢＲＯＳ　のほか　２つのバンドに　ベースギターで参加させてもらい
久々に思う存分　バンドｓｏｕｎｄを満喫しました　うーん　楽しかったなあ・・・
平成２２年も　色々な場所で　多くの方々と一緒に演奏させていただき　いい１年でした
皆様に感謝します！！

明日は大晦日　　飲むぞ～（笑）

bros兄

無宗教だけど　クリスマスはいいなあ。。。
サンタクロースという存在は　実にシュールであるよな
トナカイという羽のない馬みたいな動物にのって
空を飛んで　北の国からやってくるのである
そして　煙突から住居に不法侵入し　靴下に無償でプレゼントを入れて
黙って去っていくのである
こんなストーリーを　幼い頃は無条件で信じていたのである
親も祖父母も　テレビも友達も　まわりの世界が　それを当然だと言うと
無条件で信じてしまうのである
価値観というのは　真実とは別のところで作られるのであるなあ
さてさて　２９日には　某ライブに出演させていただくのである
年末の多忙な時期であるが　皆さん応援して下さい

暖

さぼりすぎて忘れられる前に
今年は暖冬なんだろうか。。
明後日の祝日はあいにくの暴風雨らしいですね。。。
今日は赤い月をみました。
すっかり忘れていて、兄から連絡が来て終わる頃見ました（笑）
仕事休みで家にいたのに。。もったいない事を。。
冬の月は見ていて凍えそうになる程冷たい色で輝く。
「凍える月」という曲はそんな冬の月を見てつくった曲です。
いつかここでもアップしたいと思います。
ゆきまる
http://www.youtube.com/watch?v=Y7voj-LJ0iw&feature=related

えいが館

一年ぶりの、えいが館LIVE。
気合い十分で望みました。
大雨というか嵐のキケンもあったんですが、ぎりぎり去ってくれました（汗）
挑戦した楽曲も数曲あり、あっという間の90分でした。
山崎まさよしやスタンドバイミーアレンジの上を向いて歩こうとか初めて演ったオリジナルもあったし
練習段階から楽しみながら演りました。
最後はアンコールまでいただき、感謝です！
爪が削れて形が変わるまでギターを弾いた甲斐がありました（笑）
また来年もがんばります。よろしくお願いします♪
～ゆきまる～
http://www.youtube.com/watch?v=hl48uYGMzmg

bros兄 ライブ感想

久々のえいが館ライブ　　師走の寒いなかを　たくさんの方が
足を運んで下さったことに感謝します　
また・・・やりたいです　　よろしくお願いします
オリジナル曲を　もっともっと磨いていきたいと思います

夕べは　自分にとって　とても大切なオリジナル曲を演奏することができました
ようやく　アレンジが形になったので（笑）
成長して　自分から旅立ってゆく子供への思いをテーマにした
こんな歌詞です・・・　うーん

　　　　はるかなる岩見浜

ボトム・ラインのビーチで　金網を抜けたら
潮の匂いがしてる　夏の終わりの
妖精のヤンマ　自由な空へ飛んでく

はるかな海で　寄り添って過ごそう
もう誰もいない世界で　潮騒に揺られて

壊れそうな小船で　沖に向かってゆく
君を守る浮き輪に　僕はなりたい
ガソリンのランプ　命の炎　燃やして

はるかな海で　寄り添って眠ろう
もう誰もいない世界で　月あかりの下で

何度も　沈もうとしたんだろう　波のなかに

帆船のセイル　遠い異国へ消えてく
はるかな海で　もう永久に過ごそう
静かな　静かな　静かな岩見浜の海で

何度も　乗り越えるんだろう　生きるために

ぶろあに

明日　釧路駅前　「喫茶えいが館」　さんで
Brosライブをやらせていただきます
１９３０演奏スタートです　音楽を愛する方
ぜひ応援して下さい　　よろしくお願いします！

朝鮮半島の南北大ゲンカはどうなるのだろう
それぞれが大国の後ろ盾を持って一触即発なのに
TVは海老蔵の　酔っ払いのケンカ騒動を追い回しているのである
国会は政党間の非難合戦に終始して　閉幕してしまったのである
１２月８日は　ジョンレノンの命日である
あれからもう　３０年もたったのであるなあ・・・