

十二単衣の着付けが見れたり、豪華な時代衣装が多数展示されていた、吉谷典子先生の個展が終わりました。
最終日の昨日は、お昼過ぎるとすごい人で!
吉谷先生の人気とお人柄、また、和裁の生徒さんたちのお客様もの多いこと!
私の着付けやお花の生徒さんたちや長女のママ友さんも来てくださって。
なかには会期中3回も来られた生徒さんも

ご案内してよかったぁ〜とても嬉しかったです!!

十二単衣は後ろもこんなに長いんですね!
初めて知りました!
モデルさんはまるで平安時代からタイムスリップしたかのよう


広島でこんなに早く桜の開花宣言がでましたね。
2日目のお手伝いには、卒業式によく締める桜の帯を合わせました。
先生に贈られた山のようなお花たちの前で。


1日目のお手伝いには紫の小紋。


1日目のお手伝いには紫の小紋。
雨のため会場での着付けをしたら、まさかの帯枕忘れてしまい、角出しに。
キチンとした先輩方に混じって、ふざけた着付けだと思われないかドキドキしました

着物は日々経験と勉強です。
貴重な体験をさせていただいた今回の個展。
温かく見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
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