祝25歳

Happy Birth Day
仁ちゃん25歳の誕生日おめでとうございます
25歳かーとなんだかしみじみしてしまいます
だって何気なくとはいえ初めて仁ちゃんを見たのは仁ちゃん15歳の時
それから10年
四捨五入したら30歳だなんてーという気持ちです(笑)

今年入って何ヶ月か悶々としてたこともありました
むー・・・うぅぅ・・・と唸ることもありました
正直気持ちがブレることもありました
けどやっぱりあなたが好きです
赤西仁が大好きです
ここまで本気で芸能人相手に色々考えるのは仁ちゃんが最初で最後だと思います

結局はどんな仁ちゃんも受け止めて受け入れて、離れることなんて出来ないのだけど
それ以上にKAT-TUNを好きになってしまったから
KAT-TUN愛が大きくなってしまったから
やっぱり私はKAT-TUNの中で笑ってる仁ちゃんが一番好きなのです
KAT-TUN赤西仁が大好きなのです
もしかしたら仁ちゃんが一番嫌いな「型にはめて」仁ちゃんを見てしまうことも多いのかもしれない
こうあってほしいという理想が強すぎなのかもしれない
だから時々どう消化していいのか分からないものが出てきてしまう
言葉が欲しいと思うこともあるし、その言葉はいらないよって思うこともある
そんな我侭なファンです

でも今回ブレコンの囲み取材の日に入って
取材が終わって取材陣がハケた後に手をぶらんぶらんして緊張を解す仁ちゃんを見て
色んなもので自分自身を守ってるんだなって思ったんだ
10代の時のようにありのままの天真爛漫じゃ生きていけないんだなって
そーいう世界なんだなって改めて感じたというかね
今の「赤西仁」は色んなことを乗り越えての「赤西仁」なんだなって
ライブでファンの前だけに見せる笑顔が仁ちゃんのファンとかKAT-TUNへの想いを一番ダイレクトに伝えてくれてるんじゃないかなって
それを信じればいいんじゃないのかなって

まぁ前にも書いたけどどんだけ悶々としても最終的には仁ちゃんが好きでたまらないのさ
要は悶々としてる瞬間も仁ちゃんを好きでいることには変わりないわけで
仁ちゃんのたった一言、たった一つの行動でぱーっと開けるのさ
全てが赤西仁なわけなのさ
お手上げなのさ


もうさー今回のブレコンまじで可愛い仁ちゃん満載でいつもテンションＭＡＸでなんか本気で懐かしかったんだよねー
それまでだってライブを楽しんでる仁ちゃんを見てきたよ
だけど客席にまで下りていく仁ちゃんはいつぶりよ
本気で嬉しかったもん
無邪気に笑っていられる仁ちゃんであってほしいし、そーいう環境であってほしい
最近はかつかつでも昔を彷彿させる抜け具合で私は泣くほど嬉しいです(笑)

いつまでもKAT-TUNの中で笑っていてください
いつまでも亀ちゃん、じゅんの、こうたん、竜ちゃん、ゆっちと共にいてください
そしていつまでも亀ちゃんと最強のシンメでいてください

25歳の誕生日おめでとう
いつまでも仁ちゃんが大好きです(たぶん)(←おいこら)(笑)

今日の一言
「7月4日はアメリカの独立記念日です・・・違うかっ(かーめ)」


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