午前中、お掃除が済んでから、時々くしゃみをするので、
雛子を病院へ連れて行って来ました。
冬に病院へ行く時、よく感じるのですが、
まるでスキー場へ行く気分!?
お隣の市にある病院へ山越えして行くのですが、
こちらには雪が無くても、山に入ると、道路が凍っていたり、
近くに蔵王が見え、周りの木々に雪が残っていたりするのです。
病院も今年は、今日と金曜日の午前中だけということで、
いつもよりも混んでいました。
そんな待合室で、11歳のマルチーズの男の子の飼い主さんから、
床ずれにはルゴールにドロドロとなるくらい砂糖を混ぜた物がとても効くと
教えて頂きました。
もちろん、雛子にもそちらのわんちゃんにも、床ずれはありませんが、
その方が以前19歳の寝たきりのわんちゃんを飼っていられた時のお話です。
しっかり覚えておこうと思い、こちらに書きました!
また、待合室には「いきものがかり」のボーカルの女の子に良く似た方が、
4カ月の子猫ちゃんを連れて来られていました。
吐いてばかりいて、ご飯をまったく食べなくなったそうです。
私まで、とても心配になりました。
そうそう、雛子は、先日の土曜日に打って頂いた抗生物質のお注射が、
穏やかに2週間ほど効き目があるということで、
今日はお注射も特別なお薬もありませんでした。
お腹を壊した時のお薬は10回分くらい頂いてあるし、
この年末年始のお休みの時期に、具合が悪くなった時、
年中無休の仙台の動物病院は調べてあるし。。。
はい、どうにか、大丈夫♪