半蔵門インテリジェンス総研S3

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「韓国の未来」の「予言的なアニメシーン!」「灼眼のシャナⅢ」第10話「交差点」

2020-02-03 17:37:56 | インテリジェンス
日本のアニメを馬鹿にしては、いけません。
アニメ業界として、世界最高水準で、ずっと突っ走っているわけですから。
アニソンも同様です。
駄曲も多数あれど、最先端の最高レベルのものもありますから。

「アニメ文化論」を多々書くことは可能ですが、
当総研として、日本人必見のアニメとしては、
第一に「灼眼のシャナ」を挙げます。
宗教的に、深くて、重要な要素を内包しており、
宗教の基本教養として知っておくべきです。

(但し、宗教的には、「隠し暗号」的な、象徴化されたキャラ造形
であり、物語であるので、「その解き明かし」がなされるまで、
真義はわからず、チンプンカンプンでしょうが・・・。)

そして、前回記事で述べた通り、
●「灼眼のシャナ」・・・「日本」
●「天目一箇」・・・「北朝鮮」

という比喩の引き当ての構図で、
「現在の朝鮮半島情勢」を理解すべき、
と申し上げました。

「天皇の藩屏ステート」と「國體奉公衆」の世界では、
大本教が重要な位置にあります。
出口王仁三郎は、宗教界での「國體奉公衆」と見て良いでしょう。

出口王仁三郎は「霊界物語」を縷々書き上げて、
「霊界で起きたことは現実界でも起こる」
と述べていました。

このような「予見的な物語性」を重要視します。

そこで・・・「灼眼のシャナ」です。

当総研のような「洞察力」があると、

「灼眼のシャナⅢ(Final)」第10話 #10「交差点」

が、まさに、
「これから起こる韓国情勢に関する予言的なシーン」
に該当すると、わかるのです。(こういう力は、
佐藤優氏のような情報分析官には、全くありません)

前回の記事で述べた通り、
・世界最強最大の「くぐつ廻し」である米DS
  VS
それに対して、勇敢に戦いを挑むのが
・「天目一箇・くぐつ廻し」である
という構図です。

まさに、今が、朝鮮半島の「交差点」なのです。

敵側(DS魔族側)は、これまで、シャナ(日本)の力を封印するために、
「拘束宝具」をはめて、更に、武器としての「愛刀」を取り上げています。
(拘束宝具が憲法9条に当たる、と言ってもよいでしょう)
(愛刀を取り上げるとは、DS工作員による浸透で、財務省までコントロールし・・)

しかし、シャナは、愛刀を呼び寄せ(=國體奉公衆たちの力を結集し)、
(特に、ここでは、北に秘蔵している國體奉公衆たちの力を結集し)
シャナの力を拘束して封印している「魔の腕輪」を断ち切らせ、
そうすることで、シャナは、本来の力を発揮し始めます。
そうして、「DS側の魔族」に天誅を下して断罪し、駆逐するのです。

朝鮮半島は、こうして、
「シャナの聖なる紅蓮の浄化の炎」で一面が覆われて浄化され、
新たなる、DS魔族のいない、(反日を強制して来たDS魔族どせの駆逐)
「超・親日の高麗連邦」として
「天皇ファミリア国家」として
「大いなる発展」のフェーズへと
入って行くことになるのです。

こうして、
朝鮮半島全体で、
「國體奉公衆」たちが大活躍する時代になるでしょう。
ゆえに、経済発展も、文化発展も、精神性の発展も、宗教認識の深化も、
大いに期待できるでしょう。

「灼眼のシャナⅢ(Final)」#10「交差点」のラストシーンについては、
伏せ字検閲の中での「1期ブログ」の在日CIAへのメッセージ篇で
既に紹介しているのですが、

在日CIA職員にとっては、こんなアニメのことは、どうでも良いことでしょう。
しかし、
韓国人にとっては、とても重要な喫緊の問題として、
そして来るべき統一に向けての「予言的なシーン」として理解すべきです。

ヒロインの「シャナ」、
彼女の名前は、恐らく原作者としては、
毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ、Vairocana)から採っているのであろう、と推察さます。
「ビルシャナ」 は、「大日如来」を意味します。

シャナが
敵側のテリトリー 『星黎殿』 に囚われて、
パワーを封印される器具を付けられ幽閉されている
わけですが、そこで、シャナは、
<(愛刀 )「贄殿(にえとの)の遮那(しゃな)」!>
と強く呼びます。(9話)
天目一箇は、主(あるじ)シャナの求めに応じて、
「アクティヴェート」モードとなり、シャナの許へと馳せ参じ、
シャナのパワーを封印している 「拘束封印具」 を断ち切って、
シャナを自由の身にします。
パワーを解放されたシャナは、本来の力を解放し、
「地下牢獄」をブチやぶって、
「自由の地上」へと脱出する。

◆金正日が「天目一箇としての役割」を表現した写真
旭日旗  金正日


天目一箇(てんもくいっこ)


ピクシブよりお借りしています
    ↓


天目一箇(てんもくいっこ)
【由来・元ネタ】
元ネタは、日本神話の天叢雲剣などを鍛え上げた隻眼の鍛冶神「アメノマヒトツノミコト(天目一箇命)」。
のちに一部の地域で、台風を司る竜神「一目連」と同一視されるようになった。
“天目一個” の歩く災害のイメージは、こちらの影響と思われる。
   >・・・

「天目一個」が、
歩く災害のイメージ
台風を司る竜神「一目連」と同一視
日本にとっての隠し武具「北朝鮮」
ということになります。

ですから、今後、日本、及び、朝鮮半島情勢は、
米国DSによる
「日本の真のパワー封印弱体化という幽閉」工作
をシャナ同様の方法で
日本がこれをブチ破って行く局面(フェーズ)
に入って行きます。

ですから、
DS工作員ではない「韓国の親米保守派の人々」
に告げます。

北朝鮮に飲み込まれて、ヤバイ、ヤバイ、悪夢だ・・・
と、恐れ慄(おのの)き、ヒステリーになることはありません。

「日本の底力」を信じて下さい。
韓国のピンチをいつも救って来たのは、日本であることを思い出して下さい。
「日本の底力」に任せれば、万事、うまく行きます。

「北朝鮮問題も、日本が必ず解決する」と信じて下さい。

天罰神アラストールと一体となった「灼眼のシャナ」
のような「底力」を秘めた日本を信じて下さい。
大丈夫。
「ヘル・コリア」の元凶である「英米DS」を潰して、
「明るい高麗」が開かれて行きます。

楽観して下さい。

そして、楽しんで下さい。

今、訪れている「朝鮮半島の交差点」を

●シャナ三期10話最終部分の動画


それでは、次回の記事で、
以上の「基礎知識」を前提にして
「韓国の歴代の全部の大統領」について、
一人一人、どちら側の「くぐつ」であるのか?
「諜報的な歴史」を明らかにして行きましょう。
「韓国内の激烈なる南南葛藤、大統領の椅子の争奪戦」
「そのオセロ・ゲームバトルの推移と実相」について。
お楽しみに。

本日は以上です。
それではまた。

「英米ディープステート」こそが世界最大最強の「くぐつ廻し」である、と知ろう!

2020-02-03 17:27:52 | インテリジェンス
当総研では、「英米ディープステート」こそが、リアル世界(実社会)での
世界最大最強の「くぐつ廻(まわ)し」である、
と述べて来ました。

過去記事↓(伏せ字検閲中)
●「くぐつ廻し=米DS」が画策する「日本列島完全支配計画」

↑これを「この3期のグー・ブログ」で復活させると、
CIAから再びこのブログも伏せ字検閲される可能性があるので、
全文復活は自主規制して、やめておき、
差し障りがない部分だけを 以下に復活させつつ、
加筆リライトしてみます。

◆「くぐつ廻(まわ)し」という用語について
「くぐつ廻し」とは、アニメ「攻殻機動隊」に登場する「サイバー空間での強敵」が、このように呼ばれました。
日本語「くぐつ」は、漢字で「傀儡」と当てます。音読みは 「かいらい」です。
「傀儡(かいらい・くぐつ) 」とは、操(あやつ)り人形のことです。
「攻殻機動隊」では、敵の「ウィザード(魔法使い)級ハッカー」が、ハッキングして対象のコントロールを乗っ取り、自在に操るので、「くぐつ廻し」と呼称されました。

◆「英米DS」こそが世界最大最強の「くぐつ廻し」である
という認識こそが、
「DSによる韓国人への洗脳」を解除するための「一丁目2番地」になります。

「一丁目一番地」は、「大韓民国は、米ディープステートが建国した国だ」
という認識です。(前回記事参照)

「英米DS」こそが世界最大最強の「くぐつ廻し」である。
まず、これまで、「アメリカ自体」を乗っ取って来ました。

そもそも、
「クリントン」の語源が何か? ご存じの人は教えて下さい。
もしかしたら、米国漫画「スーパーマン」は「クリプトン星」から来たので、
それをモジっている可能性があるのでは?
「スーパーマン」は在米ユダヤ人作家の作品です。
(漫画のみならず、建国してから歴史の短い米国では
「アメリカ文学」自体が在米ユダヤ人作家たちの多大な貢献なくして
語れません)

◆「スーパーマン」の原作者はユダヤ人

ビル・クリントンは、六フェの隠し子?

写真引用記事

さて、世界支配(NWO、世界新秩序)のためには、
「DSの傀儡国家」を世界中に作る必要があります。

<「DSの傀儡国家」建設チャレンジの事例>
・アフガニスタンを空爆で潰して、カルザイ大統領を据えました。
・「アラブの春」で、民主化・政権転覆させ、傀儡人物を政権に付けようとしました。
・ウクライナにおいても同様
・反米鮮明のリビアのカダフィー大佐を潰して、傀儡国家にしたいが、現在混乱中。
・反米鮮明のベネゼエラのチャベス大統領を潰したものの、現在混乱中。
・トルコにおいても、エルドアン大統領を打倒するクーデターが3年半前に発生。
 しかし、辛くも、ロシア・プーチンの諜報情報提供により、これを迎撃した
エルドアン政権は、自国防衛強化、大統領権限強化をして、親ロシア路線を取ります。

・「日本」・・・も、戦後のGHQ の占領政策から、強い傀儡国家化の政治的・宗教的圧力にさらされて来ましたが、
日本には「天皇の藩屏ステート」があるので、全面的な傀儡国家化を阻止して来ました。
「天皇の藩屏ステート側の國體奉公衆」が多数、活躍して、米DS工作員日本人の悪事を都度都度、潰して来ました。
もし、「天皇の藩屏ステート側の國體奉公衆」たる「影の軍団の活躍」がなければ、
日本はDSの完全傀儡国家として「搾取されまくり」の「ヘル・ジャパン」になっていたことでしょう。

・「韓国」・・・米DSは、李承晩を初代大統領に就任させ、「くぐつ李承晩」を使って、韓国を「完全傀儡国家化」しようと目論見ました。
「くぐつ李承晩」は、それはまあ、凄まじくひどいことを沢山しました。
しかし、韓国人には、その実態が正しく伝えられていません。検閲されています。
米DSは「韓国をステルス支配」する手法に出ました。
すなわち、「支配されているとは気づかれないように支配する」という手法です。
(この点は後日詳述するとして、今は踏み込みません。)
しかし、日本の國體(天皇の藩屏ステート)が、
「そうはさせるか!」と、
「米DSによる韓国完全傀儡化工作」を妨害・破壊しに動きます。
これは、「日本の國體」にとって、
朝鮮半島をDSに支配させない「国防戦略」であり、最重要課題です。

・「日本の國體」は「北朝鮮地域」をしっかり押さえます。
(國體の聖地である「羅津(らじん)港」があるのだから、当然です!)
米DSは、北朝鮮にも、スパイ浸透工作その他で、脅迫その他で、
北朝鮮をコントロールしようとします。
確かに、部分的には、DSにやられていましたが、
全体としては、北朝鮮は、反DS体制を保持して、
「韓国へのスパイ浸透工作」で、5万人を送り込み、
韓国の米DS工作員と覇権争いを展開することに
なりました。

「北朝鮮側」が・・・「進歩派(反米左派)」として政治活動します。
「韓国の米DS側」が・・・「親米保守派」として政治活動します。
こうして、
激烈なる両陣営のバトル = 韓国国内の「南南葛藤」が発生
というのが、韓国政治史の諜報的な真実です。

「オセロゲーム」にたとえるなら、
・韓国の「進歩派(反米左派)」・・・・白
・韓国の「親米保守派」・・・・・・・・黒
という形で、陣地の取り合いをしているような状態で、
韓国の政治史は、展開して来たのです。

当総研では、
「北朝鮮は天皇の藩屏ステートの傀儡国家」
と述べて来ましたが、
これは、アニメに譬えるなら、

北朝鮮は「天目一箇(てんもくいっこ)」である、
とも表現して来ました。

「天目一箇(てんもくいっこ)」とは
ライトノベル・アニメの「灼眼のシャナ」に登場する
主人公シャナの「愛刀」です。
「名刀の中の名刀」なのですが、意思を持っています。
「自立的に動く無敵の武人」という「霊的な宝具」なのですが、
シャナに負けて、シャナの忠臣となり、シャナの愛刀へと姿を変じているのです。

もう少し正確な解説は、こちらを参照のこと。
・・・引用<
神通無比の大太刀型宝具『贄殿遮那』を核とする“ミステス”で、
常のトーチのように「人間の身体」を持たず、
隻眼鬼面を付けた中身が炎しかない古めかしい鎧武者の姿をしていた。
>・・・

というわけで、
「灼眼のシャナ」・・・「日本」
宝具「天目一箇」・・・「北朝鮮」

ということになります。

標記の件に戻ると、朝鮮半島においては、
世界最強最大の「くぐつ廻し」である米DSと、
勇敢にも、それに戦いを挑むのが、
「天目一箇・くぐつ廻し」である、
という構図になっています。

これについては、次の記事で、再度、わかりやすく解説しましょう。

本日は以上です。
それではまた。