半蔵門インテリジェンス総研S3

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「英米ディープステート」こそが世界最大最強の「くぐつ廻し」である、と知ろう!

2020-02-03 17:27:52 | インテリジェンス
当総研では、「英米ディープステート」こそが、リアル世界(実社会)での
世界最大最強の「くぐつ廻(まわ)し」である、
と述べて来ました。

過去記事↓(伏せ字検閲中)
●「くぐつ廻し=米DS」が画策する「日本列島完全支配計画」

↑これを「この3期のグー・ブログ」で復活させると、
CIAから再びこのブログも伏せ字検閲される可能性があるので、
全文復活は自主規制して、やめておき、
差し障りがない部分だけを 以下に復活させつつ、
加筆リライトしてみます。

◆「くぐつ廻(まわ)し」という用語について
「くぐつ廻し」とは、アニメ「攻殻機動隊」に登場する「サイバー空間での強敵」が、このように呼ばれました。
日本語「くぐつ」は、漢字で「傀儡」と当てます。音読みは 「かいらい」です。
「傀儡(かいらい・くぐつ) 」とは、操(あやつ)り人形のことです。
「攻殻機動隊」では、敵の「ウィザード(魔法使い)級ハッカー」が、ハッキングして対象のコントロールを乗っ取り、自在に操るので、「くぐつ廻し」と呼称されました。

◆「英米DS」こそが世界最大最強の「くぐつ廻し」である
という認識こそが、
「DSによる韓国人への洗脳」を解除するための「一丁目2番地」になります。

「一丁目一番地」は、「大韓民国は、米ディープステートが建国した国だ」
という認識です。(前回記事参照)

「英米DS」こそが世界最大最強の「くぐつ廻し」である。
まず、これまで、「アメリカ自体」を乗っ取って来ました。

そもそも、
「クリントン」の語源が何か? ご存じの人は教えて下さい。
もしかしたら、米国漫画「スーパーマン」は「クリプトン星」から来たので、
それをモジっている可能性があるのでは?
「スーパーマン」は在米ユダヤ人作家の作品です。
(漫画のみならず、建国してから歴史の短い米国では
「アメリカ文学」自体が在米ユダヤ人作家たちの多大な貢献なくして
語れません)

◆「スーパーマン」の原作者はユダヤ人

ビル・クリントンは、六フェの隠し子?

写真引用記事

さて、世界支配(NWO、世界新秩序)のためには、
「DSの傀儡国家」を世界中に作る必要があります。

<「DSの傀儡国家」建設チャレンジの事例>
・アフガニスタンを空爆で潰して、カルザイ大統領を据えました。
・「アラブの春」で、民主化・政権転覆させ、傀儡人物を政権に付けようとしました。
・ウクライナにおいても同様
・反米鮮明のリビアのカダフィー大佐を潰して、傀儡国家にしたいが、現在混乱中。
・反米鮮明のベネゼエラのチャベス大統領を潰したものの、現在混乱中。
・トルコにおいても、エルドアン大統領を打倒するクーデターが3年半前に発生。
 しかし、辛くも、ロシア・プーチンの諜報情報提供により、これを迎撃した
エルドアン政権は、自国防衛強化、大統領権限強化をして、親ロシア路線を取ります。

・「日本」・・・も、戦後のGHQ の占領政策から、強い傀儡国家化の政治的・宗教的圧力にさらされて来ましたが、
日本には「天皇の藩屏ステート」があるので、全面的な傀儡国家化を阻止して来ました。
「天皇の藩屏ステート側の國體奉公衆」が多数、活躍して、米DS工作員日本人の悪事を都度都度、潰して来ました。
もし、「天皇の藩屏ステート側の國體奉公衆」たる「影の軍団の活躍」がなければ、
日本はDSの完全傀儡国家として「搾取されまくり」の「ヘル・ジャパン」になっていたことでしょう。

・「韓国」・・・米DSは、李承晩を初代大統領に就任させ、「くぐつ李承晩」を使って、韓国を「完全傀儡国家化」しようと目論見ました。
「くぐつ李承晩」は、それはまあ、凄まじくひどいことを沢山しました。
しかし、韓国人には、その実態が正しく伝えられていません。検閲されています。
米DSは「韓国をステルス支配」する手法に出ました。
すなわち、「支配されているとは気づかれないように支配する」という手法です。
(この点は後日詳述するとして、今は踏み込みません。)
しかし、日本の國體(天皇の藩屏ステート)が、
「そうはさせるか!」と、
「米DSによる韓国完全傀儡化工作」を妨害・破壊しに動きます。
これは、「日本の國體」にとって、
朝鮮半島をDSに支配させない「国防戦略」であり、最重要課題です。

・「日本の國體」は「北朝鮮地域」をしっかり押さえます。
(國體の聖地である「羅津(らじん)港」があるのだから、当然です!)
米DSは、北朝鮮にも、スパイ浸透工作その他で、脅迫その他で、
北朝鮮をコントロールしようとします。
確かに、部分的には、DSにやられていましたが、
全体としては、北朝鮮は、反DS体制を保持して、
「韓国へのスパイ浸透工作」で、5万人を送り込み、
韓国の米DS工作員と覇権争いを展開することに
なりました。

「北朝鮮側」が・・・「進歩派(反米左派)」として政治活動します。
「韓国の米DS側」が・・・「親米保守派」として政治活動します。
こうして、
激烈なる両陣営のバトル = 韓国国内の「南南葛藤」が発生
というのが、韓国政治史の諜報的な真実です。

「オセロゲーム」にたとえるなら、
・韓国の「進歩派(反米左派)」・・・・白
・韓国の「親米保守派」・・・・・・・・黒
という形で、陣地の取り合いをしているような状態で、
韓国の政治史は、展開して来たのです。

当総研では、
「北朝鮮は天皇の藩屏ステートの傀儡国家」
と述べて来ましたが、
これは、アニメに譬えるなら、

北朝鮮は「天目一箇(てんもくいっこ)」である、
とも表現して来ました。

「天目一箇(てんもくいっこ)」とは
ライトノベル・アニメの「灼眼のシャナ」に登場する
主人公シャナの「愛刀」です。
「名刀の中の名刀」なのですが、意思を持っています。
「自立的に動く無敵の武人」という「霊的な宝具」なのですが、
シャナに負けて、シャナの忠臣となり、シャナの愛刀へと姿を変じているのです。

もう少し正確な解説は、こちらを参照のこと。
・・・引用<
神通無比の大太刀型宝具『贄殿遮那』を核とする“ミステス”で、
常のトーチのように「人間の身体」を持たず、
隻眼鬼面を付けた中身が炎しかない古めかしい鎧武者の姿をしていた。
>・・・

というわけで、
「灼眼のシャナ」・・・「日本」
宝具「天目一箇」・・・「北朝鮮」

ということになります。

標記の件に戻ると、朝鮮半島においては、
世界最強最大の「くぐつ廻し」である米DSと、
勇敢にも、それに戦いを挑むのが、
「天目一箇・くぐつ廻し」である、
という構図になっています。

これについては、次の記事で、再度、わかりやすく解説しましょう。

本日は以上です。
それではまた。


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