空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

鉄オタ道子、2万キロ

2024-08-26 14:29:48 | 日記
2022年に作られた「鉄オタ道子、2万キロ」と言うドラマをご存知ですか? 《家具メーカーの企画営業として働く大兼久 道子(玉城ティナ)には、周囲に知られぬ顔が…。それは、生粋の鉄オタだということ。時間ができると 1 人列車に乗り込み、日本全国のローカル駅や秘境駅を目指し旅に出る。旅先で出会う温かい人々。息を呑む景色や全国の駅弁を堪能しながら、本当の自分を探す、オムニバス形式の旅 . . . 本文を読む
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奄美大島いきものがたり0826

2024-08-26 06:50:53 | 日記
奄美大島の自然です。 ○カブトムシの仲間 アマミコカブト アマミコカブト 「奄美大島にカブトムシはいますか?」。幼稚園児や小学生からよく尋ねられる。奄美大島にはアマミコカブトが生息している。カブトムシから連想される立派なツノはなく、わずかな突起が存在するだけである。 アマミコカブトは、平地から山地にかけて生息する。夜間、森林の林床や林道上を歩いている姿をよく見かける。森林と隣接する住宅地に . . . 本文を読む
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人目を忍び

2024-08-25 06:45:02 | 日記
時代劇・時代劇小説の好きな私は、お江戸の吉原にも興味津々。 色々教えてくれる本と出会いました。   菊池ひと美「花の大江戸風俗案内」ちくま文庫 より 1.人目を忍びいざ吉原へ                                                          【子規365日】■8月2 . . . 本文を読む
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久しぶりに、ガンバ大阪応援

2024-08-25 00:23:44 | 日記
熱中症警戒アラートが毎日発令されてますが、ガンバ大阪の応援にスタジアムまで行きました。 16:03JR吹田北口からの阪急バスに乗り、スタジアムのすぐ横で降りました。 人が集まっています。選手のバスが到着しました。 ユニフォームのプレゼントがあるので、ほんとすごい人でした。 ゲームは引き分けでしたけど、面白かったです。 【G大阪】宇佐美貴史主将の声かけに山下諒也「僕らの士気も上がる」4 . . . 本文を読む
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私は、たゆまぬ努力をしたのかな

2024-08-24 19:15:50 | 日記
この年になり思い返すと、私はたゆまぬ努力をしたのかな。 フーテンの寅さんじゃないけど、恥ずかしきことの数々。 <コラム 筆洗>江崎グリコの「プッチンプリン」。容器を伏せつまみをプッチン…  江崎グリコの「プッチンプリン」。容器を伏せつまみをプッチンと折り、プリンがプルンと皿に載るのを初めて見た幼少期の興奮は忘れ難い ▼会社ウェブサイトにある漫画『開発物語』によると、誕生は . . . 本文を読む
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女郎花

2024-08-24 06:44:22 | 日記
【子規365日】■8月24日 つとのびてほちりとさくや女郎花(おみなえし)     1891(M24)年 夏井いつき【子規365日】朝日文庫   正岡子規「仰臥漫録」角川ソフィア文庫より 《女郎花》 向学図書・言語研究会編集「花の手帖」 小学館発行 《女郎花》より (付録に、おとこえし(男郎花)もどうぞ)   《女郎花》の俳句 黄色の小花が傘のよう . . . 本文を読む
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原発は、おかねがかかる

2024-08-23 14:01:44 | 日記
福島の原発事故以来、「原発は、安くすみます。」と言うことを電力会社は言いません。 再生可能エネルギーに 転換させようともしません。 高い高い電子力発電は、いつまで続くのかな? 株主の声を、無視続けていますもんね。 でした。     西 逈さんのコメントです。 《大自然による浄化 (西 逈)  私らコストの高い、リスクの高い原子力発電なんて要り . . . 本文を読む
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思い出の名画 - 風と共に去りぬ

2024-08-23 06:43:44 | 日記
大学生の頃、毎週3本立ての名画座通いでした。 大学の映画研究会が、割引券を配布してました。 いま吉本の劇場になってますが、当時は祇園会館と言いました。   今日の思い出の名画は、違う劇場で見た「風と共に去りぬ」です。 場所は、京阪電車森小路駅前にあった劇場でした。 原作は、河出書房の廉価版で読んでました。 満員でした。火事で逃げるときの馬車、ワイド画面だったのです。 今改 . . . 本文を読む
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浪速しぐれ・桂春団治

2024-08-22 19:33:22 | 日記
京山幸枝若というたら、「浪速しぐれ・桂春団治」。 この曲は、初代の幸枝若さん。 今の2代目幸枝若さんが、人間国宝の認定を受けましたね。 桃中軒牛右衛門は異色の浪曲師だ… 人間国宝に認定されることになった浪曲師の京山幸枝若さん  桃中軒牛右衛門(とうちゅうけんうしえもん)は異色の浪曲師だ。明治初めの1871年にいまの熊本県荒尾市に生まれ、父や兄たちを通し自由民権思想の影響 . . . 本文を読む
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2024-08-22 06:36:25 | 日記
【子規365日】■8月22日 書に倦(う)むや蜩(ひぐらし)鳴て飯遅し     1897(M30)年 夏井いつき【子規365日】朝日文庫 一茶さんの俳句です。矢羽勝幸 ジョイ・ノルトン「雪五尺 四季の一茶」信濃毎日新聞社 より 金田一春彦「ことばの歳時記」新潮文庫 より  《ヒグラシ》 《蜩・かなかな》の俳句 冷気を楽しむかのような、その秋の声はよくとおる。鳴きおさめた . . . 本文を読む
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