空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

第84回 梅田にぎわい亭を聞く

2021-07-20 20:53:30 | 日記

JRで、大阪駅に出ました。

まず、大阪駅内にある日本旅行に行きました。

1月末の長崎旅行で、五島のタクシーキャンセルの6000円が、ギフト券で戻りました。

そのギフト券を使って、青春18きっぷを購入するためです。

半年以上前に計画したガンバ大阪応援旅です。

大好きなJR飯田線始発に乗る目的もあります。

 

思ったよりも時間がかかりませんでしたの。にぎわい亭の会場に早く着きました。

ご挨拶は、雀太の弟子の源太です。賢い子ですね。

プログラムを見て驚きました。

「雀喜、思えどんな神経してんねん」と。

私の思い過ごしか!

源太「湯屋番」むかしむかし落研時代に、誰かしてましたね「湯屋番」

そう言えば、誰かの口演できいたけど忘れました。それくらい久しぶり。

源太おき楽に演じてましたね。

 

雀五郎「寝床」米朝一門に脈々と伝えられているネタ。

雀五郎も演じたことは嬉しいです。もっともっとネタを練る必要は、本人も感じてるでしょう。

 

雀喜「引きこもり」お題だけで私は引いてしまうけど、雀喜しましたね。

長い噺家生活お好きにお過ごしください。

 

雀三郎「遊山船」夏の風物詩。大阪もんの生活の知恵。

何遍聞いてもおもろいけど、「遊山船」と「船弁慶」中身を納得するまで、いつも迷う。

次回は、9月。雀太はまだ心の旅路から帰らへんのかな~。

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