パソコン操作で、今までできていたことができなくなりました。
パソコンを変えてみましたが、変わりませんでした。
大きな病の前触れではないかと思い、整形外科で診察を受けました。
コピー&ペイストなどが、急にできなくなったことを話すと先生は、
「イップスかもしれないね。」と、おしゃいました。
《外部からのプレッシャーや自分の心の中で生じるプレッシャーによって普段は何も考えずにできていることが急にできなくなってしまうのがイップスと言われているものです。
イップス(イップス症状)は心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼす心理的症状です。スポーツ(野球、ゴルフ、卓球、テニス、サッカー、ダーツ、楽器等)の集中すべき場面で、プレッシャーにより極度に緊張を生じ、無意識に筋肉の硬化を起こし、思い通りのパフォーマンスを発揮できない症状をいいます。》
ゆっくりと操作で回復に持っていきたいです。
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