空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

ガンバ大阪、勝利ならず

2019-08-18 23:32:50 | 日記

今夜の試合は。前売り券が完売だそうです。

ユニフォームが、プレゼントされます。木梨憲武さんのデザインだそうです。

私は、吹田市のプレゼントが当たりました。

この間は、駐車場の予約が取れたので、車で行きましたが、今日は阪急バス。

16:03にJR吹田北口から万博記念公園駅までの往復するバスです。

15分ほど前に行きましたので、座ることができました。

万博記念公園駅」で、帰りの方が乗ってきました。

「ホテル阪急エキスポパーク」を出ると同じ道を走って、大きな道路をまたぎ、

万博記念公園南口」と言うところが、スタジアムの前ですが、検索しても無し。


すごい人の波です。

私は、EVを利用して3Fに上がりました。

一番上の、通路側が座りやすいポジションです。

冊子をもらいました。

宇佐美です。

倉田です。

今日のメンバー

お隣、EXPOCITY press8にも、宇佐美の記事があります。

試合を見ていて、宇佐美は焦っていると感じました。

「点を入れたい」という気持ちが強すぎて、ゴールバー直撃のシュートです。

ガンバ大阪のホームページからです。

2019明治安田生命J1 第23節 △1-1 磐田@パナスタ

天皇杯での敗戦のショックから中3日。
下を向く間もなく迎えたリーグ戦第23節はホーム・パナスタに磐田を迎え撃った。
この試合はGAMBA EXPO 2019と題して、木梨憲武氏デザインのオリジナルユニフォームを着用。3万7千人を超える満員の観衆の中で試合に臨んだ。

試合のスタメンにはガンバ大阪はパトリック、遠藤、鈴木、髙江が名を連ね、そして磐田は昨年までガンバ大阪に所属していたファビオがスタートから出場し、この夏ガンバ大阪から移籍した今野がベンチ入りした。

立ち上がりは磐田のペース。
インターセプトからシュートを許す場面、ゴール前へのクロスのこぼれ球を拾われシュートを打たれ自陣に押し込まれる。
しかし守勢に回っていた12分と15分。磐田・ルキアンがイエローカードを立て続けにもらい退場。ガンバにとって試合序盤にまたとなく優勢に傾く。

数的優位となったガンバは17分。宇佐美が敵陣中央から右サイドに展開。
それを受けた小野瀬が右サイド深くからゴール前へクロスを送り、ペナルティエリア内のパトリックが頭で合わせるも、これは相手GKにパンチングされゴールは割れない。

29分にはパトリックのポストプレーでタメを作り右サイドに展開。
パスを受けた小野瀬がドリブルで駆けあがりカットインから左足でシュートを放つが枠外へ。
ゴールは割れないが、この日は小野瀬が右サイドで存在感を示す。

すると迎えた44分。
その小野瀬が右サイドから左足でゴール前に送ったクロスがそのままゴールに吸い込まれ先制。1-0で試合を折り返す。

両チーム交代なくガンバ1点リードで始まった後半は、数的優位のガンバが終始ボールを握りながら攻め込む展開。最終ラインのヨングォン、そして遠藤が前線へボールを供給し攻撃を組み立てる。

カウンター狙いの磐田もセカンドボールから攻めに転じようとするが、三浦が相手FWに競り勝ち反撃の芽を摘んでいく。
すると先に動いたのは磐田。前半、1人少なくなってからロングボールが多かった中、59分にアダイウトンを投入し前線の圧力を強める。

一方早々に追加点が欲しいガンバは74分に髙江に代えて矢島を投入。81分には宇佐美に代えて井手口を投入。そして90分には先制点を挙げた小野瀬に代えて菅沼を投入し、アディショナルタイムも逃げ切りを図る。
しかし迎えた90分+5。ペナルティエリア内でファールを取られPKを与えると、それを磐田・中山に沈められまさかの失点。
そのままホイッスルが鳴り試合終了。またしても試合終了間際に失点を喫し、リーグ戦4試合連続ドローとなった。


総評(試合終了後のガンバ大阪コメント)

Q「ここ何試合か最後で追いつかれる展開ですが、宮本監督は追加点を奪えなかったことが大きな問題だと考えているのか、それとも最後まで守りきれないという現状が問題なのか、どのようにとらえているのでしょうか。」
宮本監督「両方だと思います。もちろん相手が一人少ない中で長い間プレーをした、そして相手ゴールに迫る時間帯もあった中で、2点目、3点目をとるチャンスもあったと思いますし、もちろんそれが試合残り時間1分、2分になったところでの試合の終わらせ方というところも、要因としてはあると思いますし、両方あると思います。」

Q「試合の終わらせ方ということに関しては、おそらく前の試合から選手に伝えたこともあったと思いますが、どういうことを伝えられていたのでしょうか。」
宮本監督「ラインを下げすぎない、ボールへのプレッシャーであったり、奪ったボールをしっかりと相手のサイドの高い位置に、深い位置に持っていくであったり。当然のことですけど、もう一度再確認をしたところはあります。」

Q「宇佐美選手の決定機やパトリック選手の決定機が決まっていれば、それまでだったとも言える試合でしたが、磐田も終盤パワープレーしかないという状況で5-4-1のような形にシステムを変えられましたけれど、どのような狙いがあったのでしょうか。」
宮本監督「相手のサイドを少しボールを運ばれるようなシーンがあったのでそこを蓋するところがありましたし、こぼれ球を中央、1枚というよりも2枚で拾うというところもありましたし。あとはベンチにいる選手の特徴であったり、宇佐美が少し疲れも見えたところもありますし、そういった理由でシステムも変わりました。」


帰りのバスを考えていました。

山田樫切山21:26。いや~間に合いません。

スタジアムからすぐに乗れる、阪急山田行きに並んで乗りました。

うまく座ることができましたが、渋滞でなかなか進みません。

バスが、同時に2台ついたせいか。阪急電車も混んでいました。

吹田で降りてタクシーに乗ろうとしましたが、うまく利用できませんでした。

あきらめていた時、やっと空車が来ました。

乗った場所が悪く、Uターンをしてもらいました。

息子たちを先に下ろして、自宅横までやっと帰り着きました。


試合に負けたのは残念でしたけど、息子夫婦と同じ時を過ごせたのは嬉しいことです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「龍谷の至宝」を見る | トップ | クラフトビールいかがですか? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事