空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)2……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

多様性の時代に多様な恋を歌う 中村美律子

2024-06-05 08:36:14 | 日記
歌手中村美律子といえば「河内おとこ節」しか知らないし、歌えない。 今の世の歌のようですね。 多様性の時代に多様な恋を歌う 中村美律子、79枚目シングル「人それぞれに」 故・石本美由起さん作詞 シングル「人それぞれに」について語る中村美律子=東京都文京区のキングレコード本社で  演歌歌手の中村美律子が、79枚目のシングル「人それぞれに」を発売した。自身のヒット曲「 . . . 本文を読む
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早苗

2024-06-05 05:39:54 | 日記
【子規365日】■6月5日 苗(なえ)の色美濃(みの)も尾張(おわり)も一つかな     1892(M25)年 夏井いつき【子規365日】朝日文庫 一茶さんの俳句です。矢羽勝幸 ジョイ・ノルトン「雪五尺 四季の一茶」信濃毎日新聞社 より 金田一春彦「ことばの歳時記」新潮文庫 より 《さなえ》 《早苗》の俳句 苗代から田に移し植える頃の稲の苗。玉苗は美称。ほっそりと伸びた . . . 本文を読む
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